31歳からのスペインワーキングホリデー

31歳誕生日を迎える直前に滑り込みセーフでワーホリビザを申請したギリホリ日記

スペインワーホリでの部屋(ピソ)探し。日本にいながら良い物件に巡り会うには?

こんにちは、ゆきーた(yukita_mk)です!

 

本日はスペインでの部屋探しについて。 

新しい土地に移動する・・・イコール寝泊りをする場所を探さなければいけません。

見知らぬ土地で、どんなところに住むんだろう?と日本国内でも少し不安になるのに、言葉も不自由な海外なんて。

私は不安を抱きながらも、日本にいるうちに住む場所を決めてしまい、運良く(?)なんの問題もなく住むことができています。

探し方やポイントなどを紹介したいと思います。

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スペインでシェアハウス探し

 

スペインでは日本よりシェアハウス文化が浸透しており、留学生や外国人長期滞在者だけでなく、スペイン人も(しかも学生だけでなく社会人も)シェアハウスに住んでいるのは珍しくありません。

もちろん自分1人用の部屋を探すことも可能ですが、スペインに長期で住む、と言っても1年なので、シェアハウスに住むことになる方が多いと思います。

 

現地到着後、最初はAirbnbやホステルで過ごし、実際に部屋を見学してから決める方法がその後数ヶ月〜1年間住む部屋を決めるという観点からすればベストかもしれませんが、私は前述の通り日本にいる間に契約してしまいました。

つまり実際に部屋を見ず、ということです。

 

使用したサイト(アプリ)と、私が部屋を決めるに至った経緯を紹介したいと思います。

 

シェアメイト募集アプリ "Badi"

 

スペインでの部屋探しに使えるサイトはいくつかありますが、私はメインでBadiというサイトのアプリを使い、最終的にBadiで見つけた部屋に住むことに決めました。

Badiは、シェアメイト探しに特化した部屋探しサイトです。

予算やエリアなどを絞って部屋をリストアップする方法と、マップ表示で場所を定めながら部屋を探すこともできます。

気に入った部屋があれば、"Invite to Chat"というところをタップしてリクエストを送れるのですが、シェアメイト探しに特化しているだけあり、貸主が借主(私)のプロフィールを見て気に入らなければ、Denied(拒否)されるというシステム。泣

拒否されるともうその貸主とは何のコンタクトも取れません。

日本でも流行っているマッチングアプリのよう^^;

 

"Badi"(アプリ)の使い方

 

私はアプリをダウンロードして使用しました。 

Badi

Badi

  • Badiapp 2015 Inc.
  • ライフスタイル
  • 無料

パソコンのサイトはこちら

badi.com

 

部屋の閲覧はログインしていなくても可能ですが、実際に貸主にコンタクトをするには会員登録が必要です。

Resisterボタンから、facebook経由・google経由・Eメールアドレス経由のいずれから登録が可能です。

登録を進めていくと、MSMで4桁の認証番号が送られてくるので、番号を入力すれば設定完了。

この時点では最低限の情報(記憶が曖昧ですが、名前・年齢・性別)だけ登録されているので、性格や関心のあること、ライフスタイルや好きなスポーツなどを適当で良いので登録し、プロフィールを完成させることが重要です。

Abount meという自由記載欄も必ず何かしら書いておくことをお勧めします。

最初空欄にしていたのですが、簡単な自己紹介を書いてみると、おそらく新しいメンバーとして貸主のページのトップに表示されやすくなるのでしょう。

部屋を貸したい方々から1日に何十件ものリクエストを受けました。

 

検索は予算や滞在期間、シェアメイトの最大人数や性別などのフィルターを掛けることも可能。

リスト表示と、マップ上から選ぶ方法があり、私はスペイン人の友人に勧められたエリアがあったので、マップ表示で検索しました。

一度も行ったことのなかったマドリードですが、毎日のようにマップを眺めているとどこに何があるのかだいたい把握できるように。笑

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▲マドリード全体から探すこともできるし(左)、拡大してエリアを特定して調べることも可能(右)

 

気になる物件を見つけたら、躊躇なくリクエスト(Invite to chat)を送るべきです。

吟味する必要はありません。相手からレスポンスがない確率の方が高いですから・・・

 

部屋探しに難航しても気を落とさないで

 

先ほど、マッチングアプリのよう・・・相手からレスポンスがない確率の方が高い・・・と書きましたが、事実です。

マドリードの中心地で、あなたが気に入った物件は他の人も気に入っています。

部屋を掲載した瞬間、数え切れない人からのリクエストが届きます。その中からとりあえずこの人に貸してあげてもいいかな、と思われない限りは何も始まりません。

リクエストを受けてくれても、メッセージのレスポンスは来ないなんてことも当たり前。

部屋を探し始めた当初、Deniedという表示を見たときはガーン・・・となりましたがw

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▲初めての拒否。笑

日々新しい物件が掲載されるので、数を打てば当たる、ではないですがある程度の基準を決めてどんどんリクエストを送って、レスポンスが良い人がいれば何人か同時進行で連絡を取ると必ず納得のいく物件が見つかるはず。

 

Badiアプリはもちろんアプリ上でのメッセージのやり取り→契約成立を狙っているので、電話番号などの個人情報を送るとアラートが出ますが、ほぼ100%みんなWhatsApp(LINEのようなSNS)使って連絡を取りたがる(実際その方がスムーズ)ので、WhatsAppのアカウントを持っておくと便利です。

WhatsApp Messenger

WhatsApp Messenger

  • WhatsApp Inc.
  • ソーシャルネットワーキング
  • 無料

 ▲私が8年ほど前にダウンロードしたときは有料でした^^;

 

メッセージのやり取りはスピードが命!

 

貸主とメッセージのやり取りができるようになったらレスポンスは早めにしましょう。

貸主も不特定多数の人と長いことメッセージのやり取りをするより、早めにシェアメイトを決めてしまいたいはず。

返信は早めに、そして日本にいるから部屋の見学はできないことを伝え、WhatsAppを使ってルームツアーのビデオを送ってもらったり、ビデオ電話をするのが良いと思います。

私の中でビデオ電話は結構重要でした。写真では伝わらない、ビデオで観れる物件の全体像や外の様子、シェアメイトやオーナーの雰囲気が分かるからです。

 

メッセージのやり取りはとても良くても、話してみて、うーん・・・ちょっと違うかも、と思った貸主・物件もありました。

 

iPhoneユーザーにオススメの裏技

裏技というのは大袈裟ですが、ビデオ電話で部屋を見せてもらう際はiPhoneの機能にある画面収録(スクリーンショットのムービーバージョン)を使うと、後々部屋を雰囲気を見直せるのでレコードしておくべきだと思います。

話しながら見ていると、きちんと確認し切れていない部分が必ずあるし、後から第三者にも見せてアドバイスをもらうのも重要だと感じました。

※アンドロイドに同機能が備わっているのか把握していないため、iPhoneユーザーと限定しています。

 

貸主からのリクエスト

 

Badiは貸主からのリクエストも受けることができます。

つまり、部屋を貸したい人が部屋を探している人のプロフィールを見て気に入ったらシェアメイトにならないかとリクエストを送ってくるということ。

初めはそんな機能があるのを知らなかったのですが、自分のプロフィールを全部埋めると続々とリクエストが届くようになりました。

部屋を探している身としては嬉しいですが、リクエストを送ってくれる貸主の部屋はマドリード郊外の確率が高いです^^;

マドリードは公共交通機関が充実しているので、郊外でも車なしでアクセス可能。徒歩圏内で何でも揃うエリアに住みたいか、静かな住宅地に住みたいか。後者の場合は貸主から受けるリクエストで良い物件が見つかると思います!

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先ほど気がつきましたが、アプリのアップデートで少し表示が変わっているよう。

以前はこちらから送ったリクエストと、受けたリクエストが別のタブでしたが、現在はひとつのチャット画面に集約されています。

Room enquiryがこちらから送ったリクエスト、Room inviteが貸主から送られてきたリクエストです。

 

物件探しのチェックポイント・注意点

 

私が実際に多数の物件を比較し、複数の人とアプリ上でのメッセージや、電話・ビデオ電話をした結果、部屋を探す上でのチェックポイント・注意した方がいいと思った点をシェアしたいと思います。

 

★家賃には光熱費が含まれているか

光熱費別という記載で募集している人も多いです。

スペインは光熱費や水道代が日本に比べて高いので、別途の場合は大体いくらになるのかチェックしましょう。

★何人でシェアしているのか

シェア人数多すぎるのは何かしらのトラブルにつながるリスクが高いと思います。

私が特に気になるのは掃除問題。シェア人数が多めのところは週1で共有スペースだけ清掃員を雇ってる物件がスタンダードのようですが、日々の細々したことが気になってしまいそう。

★募集されている部屋の位置

その家の中でどこに位置しているのか、結構重要。

私は候補にしていたところが、WhatsAppでビデオ電話をしたり、ルームツアーのムービーを見たりしたら、キッチンの真横で落ち着かなそう、人が集う広場に面していて騒がしそう、など気付いた物件がいくつかありました。

★募集している本人はこれからシェアすることになる人なのか、退去するから次の人を探しているのか、もしくはオーナーで実際には住んでいないのか。

部屋のスペックはもちろんですが、一つ屋根の下で過ごすことになるシェアメイトがどんな人なのかも大事。

私が最終的に決めて住んでいる家は、今一緒に住んでいる人が募集をかけていて、メッセージのやり取りやビデオ電話の時の雰囲気が良かったというのも決め手になったポイントです。

ちなみにオーナーやシェアハウスの管理会社が募集している場合は、グイグイ系であまり印象が良くありませんでした。

 

部屋探しサイト

 

私はBadiを使用していましたが、他にも部屋探しサイトはあるのでリンクだけ貼っておきます。

idealista

https://www.idealista.com/en/

▲idealistaは私も登録しました。賃貸だけではなく、家を買いたい人も見るサイト。

piso compartido

https://www.pisocompartido.com/en/

iRoommates

https://www.iroommates.com/rooms-for-rent/state_rooms/spain

 

最後に

以上がスペインへ行く前に部屋を決めた私の体験談です。

実際に物件を見てから決めるのが最適だと思いますが、スペインに着いたらすぐに長期滞在の家に住み始めたい方や、スペイン到着後一ヶ月以内に定住する住所が決まるか不安な方(スペインに長期で住む場合、到着後一ヶ月以内に住民登録が必要)は、日本に居ながらでも家探しが可能なので、参考になると嬉しいです。