31歳からのスペインワーキングホリデー

31歳誕生日を迎える直前に滑り込みセーフでワーホリビザを申請したギリホリ日記

【2019年最新版】ワーホリビザでスペイン長期滞在。住民登録(パドロン)の方法を徹底解説!

こんにちは、ゆきーた(yukita_mk)です!

 

本日はスペインでの住民登録(Empadronamiento/ Padron)について。

スペインに長期滞在(*180日以上)する場合、スペイン入国後1ヶ月以内に住んでいる都市での住民登録が必要となります。

外国人だから・・・というわけではなく、誰もが必ず必要になる手続きです。

 

私が住んでいるのはマドリードなので、他の地域は方法が若干異なるかもしれませんが、マドリードでの手続き方法を解説したいと思います。

 

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Empadronamiento/ Padron (エンパドロナミエント/ パドロン) 申請方法

 

スペインでの住民登録は、エンパドロナミエント、もしくはパドロンと呼びます。

海外から来たから登録が必要なわけではなく、現地の人も引っ越したら必ず申請をするものです。

 

1. 住民登録のための予約

住民登録をするにあたり、役所へ出向かないといけないのですが、必ず事前予約をする必要があります。(転出や内容変更は予約不要)

マドリッド市内には26箇所も申請可能な役所があります。(2019.6現在)

予約は市役所のウェブサイトから。

Inicio - Ayuntamiento de Madrid

 

▼ こちらから直接予約画面に飛べます。

www-s.munimadrid.es

▼ 開くとこの画面になります。

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1番上のPedir Cita Previaをクリック。

 

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以下を選択

Tipe de servicio → Atencion a la ciudadania

Gestión → PADRON

Oficia → 最寄りの役所

 

Oficinaを選択すると、空き状況を確認できるカレンダーが表示されます。

空きがあるとグリーンのハイライトがされ、そこを選ぶと予約可能な時間帯が右に表示される仕組み。

ですが、ご覧の通り、取り消し線が入ったDía no disponsibleばかり・・・

これ、どこのロケーションを選んでも大体こうです^^;これには本当驚き。。

1ヶ月以内の日付に空きがあればラッキーだと思った方が良いぐらい、本当にどこも埋まっており、家から一番近い役所は年内までずっと予約が埋まっていました。

ですが、予約状況にはかなり変動があり、次の日調べると空きが見つかることもあるので、根気よく確認を続けた方が良さそうです。

 

私は上から順番にロケーションを選び、カレンダーを確認して空きがある場所をひたすら探しました。

Oficinaを選択すると、すぐ下に住所が出ているので、Google Mapで確認しておくのもポイントです。

 

無事に空いている日付を発見できたら、時間を選ぶと個人情報入力画面に進みます。

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Nombre: 名前

Primer apellido: 苗字

Tipo de documento: Nº Id. Extranjero (NIE)もしくはPasaporteを選択

Número de documento: NIEもしくはパスポート番号

Telefono: スペインの電話番号

Direccion de correo electonico: Eメールアドレス

 

Continuarを押すと確認画面に進み、まだ予約は完了していません、と注意書きが表示されるので、さらに進んで予約を完了させます。

 

予約が完了すると、登録したメールアドレスにすぐにメールが届きます。

 

2. 必要書類

家の契約者が自分ではない場合の必要書類ですので、シェアハウスに住まれる方は参考になるかと思います。

 

・指定フォーム

・パスポート(NIEも念のため持参しました。→結果、NIEは不要でした)

・直近の光熱費請求書(本当に住んでいるのかを証明するため)

・オーナーのNIF/NIEのコピー(光熱費請求書の宛名と照合するため)

・オーナーのパスポートコピー(必須ではないですが、私は役に立ちました)

 

◆指定フォーム◆

https://sede.madrid.es/UnidadesDescentralizadas/UDCEstadistica/TramitesMunicipales/Ficheros/Hojapadronal.pdf

もしくは、"Madrid Padron Forma"のように検索すると、市役所ウェブサイトのフォームが載っているページにたどり着けます。

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赤枠は自分で、青枠はオーナーに書いてもらうところです。

私は左の大きい赤枠部分(住所、氏名、生年月日、生まれた場所, etc.)しか埋めておらず、その右の小さい赤枠(NIEもしくはパスポート番号、最終学歴*)と、右端の赤枠(パスポートと同じサインを書けばOK)は書いてなかったので、係りの方に促されその場で記載しました。

*最終学歴は、指定フォームPDFの2枚目の記載要領に選ぶべき数字が記載されています。

 

青枠には、オーナーに住所・氏名を書いてもらい、サインしてもらいます。

私のオーナーはスペイン人ではないので、彼女のNIE・パスポートコピーも持参しました。

NIEは光熱費請求書の宛名と、パスポートコピーはフォームに記載してもらったサインと、それぞれ照合するのに役立ちました。

 

※スペイン人が携帯しているカードサイズのNIFを見たことがないので分からないのですが、そこに本人のサインがないのであればパスポートコピーも持参した方が良さそうです。

 

3. 予約日当日、市役所での手続き

オンラインで予約を済ませ、フォームの記入、必要書類を準備して予約を取った市役所へ向かいます。

私は予約5分前ぐらいに到着しました。

入り口で荷物検査をし、窓口へ。

受付カウンターの女性に、パドロンの予約をしてます、と初歩的なスペイン語で伝え、時間は?と言われ数字が苦手すぎて戸惑いw、どうにか伝えたら"○○ね!"とリストを見ながら名前を言われました。

番号札をもらいしばらく待つと、10分も経たないうちにスクリーンに自分の番号が表示されました。アポが必要なだけあって、そこまで待たされず手続きが行えるよう^^


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住民登録にあたり間違いがないように手続きを進めるためか、係りの方2人がかりで対応。

前述の通り、空欄の部分があったのでそこを埋め、いくつか質問され(でも私はスペイン語ほぼ話せないので3人で頑張って意思疎通を図るw)無事に登録が完了し、住民票をもらうことができました。

 

予約のキャンセル方法

 

予約をキャンセルしたい場合は、電話もしくはウェブサイトから行えます。

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Eliminar Cita Previaをクリックし、氏名・NIE/パスポート番号、予約確認メールに記載されている予約番号Código de citaを入力し次に進むと予約キャンセルが完了します。

 

私は最初スペイン入国から1ヶ月以上経過後の日付しか予約が取れなかったのですが、数日後再度検索したらもっと近い日付で空いているロケーションを見つけたので、予約を取り直しました。

この時、前の予約はキャンセルしないまま、二重に予約することができました。

すでに取っている予約が7日以内の場合は、同じ手続きの予約は二重にできませんが、もっと先の場合は二重にできると判明。(予約日前日に再度別の日程を予約するという実験をしたら分かったことです)

 

私のように二重で予約するという荒技を行う場合、不要な分はキャンセルすることを忘れずに!

 

最後に

 

スペインでの住民登録、お役所手続きなのでスムーズにいくかドキドキでしたが、書類不備もなくすんなりと済ませることができました。

マドリッドで、シェアハウスに住む方は是非参考にしてみてください。

ちなみに指定フォームは白黒で印刷(両面・片面ずつ印刷かはどちらでもOK)しました! 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!