31歳からのスペインワーキングホリデー

31歳誕生日を迎える直前に滑り込みセーフでワーホリビザを申請したギリホリ日記

マドリードから週末旅行。〜美食の街 レオンで昼のタパス巡り〜

こんにちは、ゆきーた(yukita_mk)です!

 

スペインワーホリ記を綴るぞ!と意気込んで開設したこちらのブログ。

前回の更新から3ヶ月以上が過ぎてしまいました(^^;

 

今回はスペイン北西に位置するレオンへ行った時のお話です。(前回同様、また飲み歩き記事)

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美食の街 レオン

 

スペインに住み始めてから、スペインには"美食の街"と呼ばれる街があちらこちらにあることに気が付きました。日本と同じように海の幸・山の幸に恵まれているし、隣国のいいとこ取りが上手なこともあるのでしょうね。

今回訪れたレオンは、2018年のCapital Española Gastronómica(スペイン食文化都市)に指定され、食に関する様々なイベントも催されていたようです。

 

週末旅行にレオンを選んだ理由は、美味しいお酒と美味しいタパスを楽しむため。

スペインのバルでは、お酒を1杯頼むとおつまみを一皿出してくれるのは珍しくないことですが、レオンはタパスの豪華さが何より有名な街なのです!

 

Barrio Húmedo と Barrio Romántico

 

レオンで飲む場所といえば、大きく2つに分かれています。

伝統的な地区、Barrio Húmedo(バリオ・ウメド)と、最近地元の人を中心に人気が高くなっているBarrio Romántico(バリオ・ロマンティコ)。

エリアが分かれているとはいえ、レオンの街はとても小さいので、人が集まる中心地は20分もあればぐるりと回れてしまいそうな規模です。

 

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▲ アンチャ通りを境に、エリアが分かれています。

 

タパス巡り Barrio Húmedo

 

直訳すると"湿った地区= Wet District"の意味を持つBarrio Húmedo。

いつもお酒を楽しむ人で賑わい、地面が濡れていることからその名がつけられたそうです。(レオンは人口一人当たりのバルの数が1番多いとか。笑)

 

まだまだ日差しが強い、 15:00過ぎからタパス巡りスタート!

 

Jamón Jamón

ステンドグラスが美しいレオン大聖堂の横の広場から人で賑わっている道へ入ってみると、真昼間なのに店内から人が溢れているバルを発見!

これは入ってみないと^^

ということで、1軒目からかなり飛ばした感じのスタートです。

 

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スペインの大衆的なバルは、混んでいても躊躇せず突き進むことが大切です。

長居せずに1杯で出て行く人も多いので、お酒を注文して待っている間にどこかしらスペースが見つかるはず。

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私たちもちょうど良い隙間を見つけてスペースを確保しました。

お店の方も忙しいので、ぼーっと立って待っているだけでは来てくれません。タイミングを見計らって自分から大きな声でオーダー!丁寧な頼み方をしなくても、欲しいもの(ドリンク名)だけ言えればそれでOKです。笑

 

↑の場合はVino Blanco (ビノ ブランコ)。2杯欲しいのなら指で数を示しながら伝えれば十分。

 

冒頭にレオンはタパスが豪華で有名、とお伝えしましたが、ワイン2杯頼んだだけでこのボリュームのタパが提供されます。

 

Jamón Jamón - Calle Cardiles, 1, 24003 León

✳︎ワイン1杯 €1.9

 

Bar Flechazo 

1軒目のJamón Jamónを右手に見て少し進んだところに位置するBar Flechazo。

ここは事前にレオンのバルについて調べていた時にお勧めされていた記憶があります。

 

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ここのタパは自家製ポテトチップスにパプリカパウダーをかけたもの。

シンプルで病みつきになる美味しさ!ジャンクなものにはビールを合わせてみました。

 

ちなみに、レオンではCorto(コルト)と頼むと、小さいサイズのビールが提供されます。タパス巡りを最後まで楽しむためには、1軒ごとに普通サイズのドリンクは飲んでいられません。

ミニサイズのドリンクを頼んでも、タパの内容は変わらないのでご安心を^^


Bar Flechazo - Calle Cardiles, 2, 24003 León

✳︎ビール1杯 €1.9

 

Bar La Noria

3軒目はこちら。

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ここでは私はClara con limón(クララ コン リモン)という、ビールをファンタレモンで割ったものを注文。

結構ファンタ感が強い、ビールの存在はほぼ消えている甘いドリンクです。

甘いのが苦手だけど薄めのビールが飲みたい方は、Clara con gaseosaという、甘くない炭酸で割ったものもあります。

 

ここのタパは数種類から選ぶタイプでした。

一つはレオンの名物である生ハムのビーフバージョンのCecina(セシーナ)が乗ったボカディージョ。もう一つはスペインのコロッケ、クロケッタを頂きました。

 

Cecinaを初めて頂きましたが、薄くスライスされたビーフジャーキーといった感じ。

私はハモンの方が断然好きです。

 

Bar La Noria - Calle Plegarias, 16, 24003 León

✳︎ビール1杯 €1.3

 

Green Corner

クララを飲み終わった頃、時刻は16:00を回っていたので、午後の営業時間が始まったレオン大聖堂へ行きました。大聖堂をゆっくり見学し、タパス巡り再開。

 

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実はあまりお酒が強くないので、ここではスペインのブドウジュース、Mosto(モスト)を注文。ここのタパは朝食のようなサンドイッチで、しかもこれがとても美味しかったです。

 

隣にアメリカから来た観光客の方が座っていたのですが、彼女たちはフードもたくさん注文していてどれも美味しそうでした^^

 

Green Corner - Calle Paloma, 11, 24003 León

✳︎ビール&モスト1杯ずつ €3.1

 

ここでシエスタ(昼寝)しにホテルへ。

ほろ酔いで気持ちよく3時間ぐらい寝て(寝すぎ?w)、エナジーチャージ!

 

夜のタパス巡り編へ続きます。

 

番外編・朝ごはん

 

レオンには1泊し、ホテルは素泊まりだったので朝は街中のカフェにコーヒーを飲みに行きました。

カフェ コン レチェを頼むと、タパはどれがいい?と。

なんと、コーヒーを頼んでもタパを提供してくれるようです。

 

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ビールを飲みたくなるような、コッテリした内臓系のものがポテトフライにかけられているものをいただきました。笑

 

La Catedral - Calle Mariano Domínguez Berrueta, 17, 24003 León 

 

Barrio Húmedo編を終えて

 

タパス巡り、日中は4軒ハシゴしました。

レオンではドリンクを頼むだけでお腹いっぱいになるよ!と友人に言われていましたが、まさにその通り。

1杯2ユーロもしないドリンクを頼むだけで色々なタパスを楽しむことができます。

立ち飲みですぐに移動するも良し、タパスが数種類あるバルでは席に座ってゆっくりするも良し。

私たちはタパスだけで食事を済ませましたが、もちろんフードメニューから注文することも可能です。

 

ノンアルコールのドリンクを頼んでもタパスを提供してもらえるので、お酒が苦手な方でも雰囲気を楽しめるレオンでのタパス巡り。

 

次の記事では夜行ったBarrio Romántico編を紹介したいと思います。

 

※記事内のドリンクの価格は2019年9月末訪問時です。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!