31歳からのスペインワーキングホリデー

31歳誕生日を迎える直前に滑り込みセーフでワーホリビザを申請したギリホリ日記

COVID-19 新型コロナウイルスの影響で鎖国寸前のスペインの今

こんにちは、ゆきーた(yukita_mk)です!

 

毎日聞き飽きるほど報道されている、新型コロナウイルス COVID-19。

ここスペインでも猛威を振るっており、もの凄いスピードで感染拡大しています。

 

そんな中、日常生活に支障が出るほどの特別措置が毎日のように増えていて、つい数日前までは好きな時に出かけ、食べたいものを食べ、、という生活を送っていたことが信じられない生活になってしまいました。

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スペイン国内の具体的な措置

 

スペイン国内でCOVID-19の感染拡大の影響による措置が具体的に行われ始めたのは、ちょうど1週間前ごろから。それまでは大きなイベントがキャンセルになることもなく、3/8(日)国際女性デーのデモも予定通り行われたぐらい。(そして首相の奥さんを始め、それに参加した人から多くの感染者が出る。)

 

確か3/11(水)、主に首都マドリッドでの観光地や美術館の一時休業のお知らせが入るようになり、次にバルセロナのサグラダファミリアもエレベーターの休止⇨すぐに休業。

グラナダのアルハンブラ宮殿も突然クローズして、多くの観光客が嘆いたことでしょう。。

 

そして3/13(金)に、政府から、マドリッド市内のレストラン・バルなどの飲食店が翌日3/14(土)から休業するとのお知らせ。

これを受け、スペイン全土で自主的に営業停止する飲食店が増加。

3/14(土)の夕方には、ペドロ・サンチェス首相の非常事態宣言で、3/16(月)8:00から、全国民に対し外出を禁止するとの発表がありました。

※その後、16日からではなく、今すぐ発効となりました。

 

具体的には、以下の場合を除いて外出が禁止されています。

・食料品や医療品などの必需品以外の買い出し

・職場への通勤

・医療機関への移動

・ペットの散歩

 

外出する際は必ず一人で、なるべく短時間でと決められており、この決まりに背くと最低€100最高€600,000の罰金、場合により逮捕されるという厳しいもの。

 

もちろんスーパーや食料品店、キオスク、薬局以外は休業しています。

 

入国制限

 

3/16(月)24時より、陸路によるスペイン入国が以下の人のみに制限されました。

・スペイン人

・スペイン人以外のスペイン居住者

・国境を越えて通勤する者

・国際機関職員など(公務の場合)

 

また、EU圏外の国からのEUへの入国が30日間停止となりました。

 

欧州から日本への帰国者

 

ニュースで取り上げられていますが、ヨーロッパ(ほぼ全域)含む38カ国から日本へ帰国する場合、日本人でも2週間の自主隔離が必要になりました。

 

イベリア航空のマドリッド〜成田直行便も3/21のフライトをもって一時停止を発表。

EU圏内でも、感染者数の多いマドリッド間のフライトを欠航しているエアラインが増えている状態です。

 

実際の生活は?

 

外出禁止となった今、わたしがどのように生活を送っているのか、簡単にご紹介したいと思います。

 

わたしが勤める会社では、外出禁止令が出る前からテレワークを実施していたので、就業時間中は基本的にパソコンの前で仕事したり読書をしたり。(仕事のボリューム減ってるので笑)

 

昼休みにあたる14:00〜15:00はランチをさっと作って食べたり、お買い物という名目で外の空気を吸いに行っています。

外に出る理由を作るためにお買い物は少しずつw

 

スーパーの品揃えですが、タイミングによって卵が売り切れていたり、日持ちするパスタや缶詰が品薄だったりですが、幸い住んでいる地域にはスーパーがたくさんあるので食料調達には困っていません(^^)

 

どの店も店内に一度に入る人数を制限していたり、小さなパン屋や八百屋などは、店内にお客さんを入れずに店先で欲しいものを注文する方法を取っています。


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並ぶ時は一定の感覚を空けて…

 

外に出てみると犬の散歩をしている人は意外とたくさんいるし、わたしのように買い物を理由(がわり)に外に出ている人がちらほら。

あとはバルコニーでビール片手にタバコを吸ってる人もたくさん見かけます。笑

 

突然の外出禁止で大パニック⁈と思いきや、意外と街は平和な気がします。

何よりスペイン人は陽気で楽しいことが大好き。

ニュースで紹介される、家でこんな風に過ごしています、というムービーは思わず笑ってしまうものばかり。

 

少しでも感染者数の増加が収まり、ワクチンが開発されることを願っています。

 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

【2020年最新】スペイン マドリードでタックスリターン。お店&空港での免税手続きを解説!

こんにちは、ゆきーた(yukita_mk)です!

 

海外旅行に来たら気になるもののひとつは免税でお得にショッピングすることではないでしょうか?

わたしはワーホリなのでスペイン在住、旅行といってもEUから出ることがなかったのですっかり頭になかったのですが、タイミング良くタックスリターンの申請をすることができたので免税手続き方法についてお話したいと思います。

 

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タックスリターン

スペインの場合、消費税に相当するのがIVA(付加価値税)で、物品によって4%、10%、21%と税率が異なります。日本の消費税も10%で高い!と感じますが、それよりはるかに高い税率ですね。

4%や10%の税率は、日用必需品が対象となるので、旅行の際の買い物はほとんどが21%のIVAと考えてよいでしょう。

スペインを含むEU(ヨーロッパ連合)以外に住んでいる人がスペインで物品を購入をして、90日以内にEUから持ち出す場合に、その物品に含まれている税金を払い戻してもらうことができます。(アイテムによって還付される割合は異なり、最大13%)

 

お店(購入品)での流れ。

1月7日から一斉にスタートしたスペインの冬のセール。スペインのクリスマス、レジェス(東方三賢者)が終わると街中でセールが始まります。(3月上旬まで)

 

セールに合わせてスペインを訪れる観光客もたくさん!

私も以前から欲しいと思っていたホワイトのレザースニーカーで気に入ったものをスペインのシューズメーカー、CAMPER(カンペール)で見つけたので購入しました。

免税のことなど頭になかったのですが、支払い時、どう見てもスペイン人ではない私にお店の方がタックスリターンはする予定かと尋ねてくれたのです。

阿呆なわたしは、まだ日本に帰るのは先だしな〜なんて思い、「必要ないよ」と答えました笑

ですがお店を出る直前に思い出しました。

近々香港に行くということを。σ(^_^;)

お店の人にタックスリターンしたい旨伝え、その場ではパスポートは持っていないことを相談すると、後日パスポートとレシートを持参すれば書類を発行してくれるとのことでした。

どの店舗でも良いとのことだったので、後日所用のついでに購入店とは別の店舗に行きました。

店員さんにタックスリターンの書類が欲しい旨伝えると、「当日の買い物じゃないとできない」と言われました。

できると言われたんだけど…と伝えるとほんとに〜試してみる!とのこと。

数分後、無事に免税書類(還付申請フォーマット、高級店でない限りレシートタイプが多い)を発行してくれました。

お店での手続きのポイント

◆ 免税対象のお店(店先にTAX FREEのステッカーが貼ってあったりレジに提示してあります)で買い物の際はタックスリターンが必要な旨伝える。

(慣れている店員さんだと、わたしのケースのように店員さんから聞いてくれる)


◆ 当日パスポートを携帯していなくても、後日持参すればフォーマットを発行してくれる(そのことを知らない店員さんもいるので、しっかり意思を伝える)


◆ 免税書類にタックスリターンのスタンプが押されていることを確認

 

空港での手続き

税関の認証 〜セキュリティチェック前〜

スペインではチェックインカウンターのフロアに税金還付自動認証システム"DIVA"が設置されていて、窓口で対人での手続きが必要ありません。

スペイン保安警察が担当している窓口は、なんらかの理由で機械で手続きができなかった人が利用するという流れ。

 

ターミナル4の設置場所は、870番台のチェックインカウンターの島を入っていくとわかりやすいと思います。DIVAの看板を頼りに進むと、マシンは全部で5台ありました。

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自動認証システムは、スタートを押してお店で発行してもらった免税書類のバーコードをスキャンするだけ。

スキャンしてピッと音がすると”認証完了”であることが表示され、手続きは以上となります。

“2つの簡単なステップ”と唄われてるだけあり、あっけないぐらい簡単です。

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IVAの還付 〜セキュリティチェック後〜

DIVAで認証が済んだら、実際に税金払い戻しの手続きをする必要があります。

税金還付はセキュリティコントロールを抜けて搭乗エリアにて行います。

わたしはターミナル4のサテライトからの出発だったのでサテライトにある窓口へ行きました。

 

還付窓口の場所ですが、サテライトまでの電車降り場から搭乗ゲートに向かうと、必然的に免税店内を通り抜けなければいけないのですが、免税店を通り抜けたところから左側に向かうと窓口があります。

 

※払い戻し手続きは、ご自身の免税書類でどの業者(Global Blue, Global Exchange, etc.)が請け負うのかを確認の上、該当の窓口へ向かってください。

 

時間帯にもよると思いますが、わたしが行った時は結構混雑、、しかも皆さんレシートの束を握りしめています(^_^;)

並んで待っていると、正面に3つ並んでいる窓口以外に脇にも窓口があるような。しかもそこは何故か行列の人たちは気が付いていないのか誰もそこには行かず、行列のある正面とは反対側から偶然歩いてきて「誰も並んでない、ラッキー♪」みたいな人が普通に手続きをしている様子が見えました。 


もしかしてアイテム数が少ない人用の窓口?と思いわたしもそちらの様子を見に列から離れました。

すると脇の窓口も他と同じ窓口のよう。

さらにその横には”Cash Refunds”と書かれた機械が。誰も利用していませんが、この機械でも還付が受けれるのは間違いないので、使ってみることにしました。

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急いでいたので写真はありませんが、機械利用の手順は

1. パスポートの顔写真のページを上向きに置く
2. 免税書類のバーコードをスキャン
3. “既に認証済みです”のような案内及び還付額が表示されるので次に進む
4. 還付を現金で受け取るかクレジットカードへの払い戻しか選択
5. クレジットカードの場合、返金先のカードを挿入
6. レシートが出てくるので受け取り

 

機械の反応が良いので以上のステップは1分もせずに完了。機械はもしかしたら1アイテム毎にしか手続きができないのかもしれません。

ですが、日本人ならそんなに爆買いしないと思うので笑、窓口が混んでいる場合は機械を使う方がスムーズです。

※その場で現金で払い戻しを受けたい場合は、別途手数料がかかります。

空港手続きのポイント

セキュリティチェック前の認証手続きだけでは税金の還付はされません。必ずパスポートコントロール後の搭乗ゲートエリアの窓口で現金払い戻し又はクレジットカードへの払い戻しの手続きを行いましょう。

※万が一忘れた場合、認証手続きさえしていれば日本や他の国でも払い戻しの手続き行えます。


◆ 免税の窓口が混み合っている場合は、周りの様子も確認。払い戻し専用の機械が置いてあるかも?マドリードのバラハス空港・第4ターミナルのサテライトは右側にありました。

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免税したいアイテムは使用していい?手続き時手元にないといけない?

今回免税手続きをするにあたり、スニーカーは履いていいのか(旅行に履いて行きたかった)、税関の認証を受ける時に提示しなければいけないのかが1番の気になるポイントでした。


Global Blueの公式サイトには

•未使用でなければいけない(パッケージも購入時のまま)

•手続き時に提示を求められることがある

と記載があります。

 

ですが私の場合は、スペインはDIVAが導入されているから対人での手続きはない=アイテムチェックはないはず、免税できなかったらその時は諦めよう、と思っていたので免税アイテムのスニーカーを履いて空港へ向かいました。


結果、問題なく還付を受けることができました。

(現時点ではクレジットカードへの返金待ち)

免税額が高額だったり、場合によってはアイテムのチェックがあるのかもしれませんが、マドリードでの免税手続きは機械だけで完結可能でした。

 
※規程とは異なるのであくまで私の実体験で、今後手続き方法が変わる可能性もあることをご承知おきください。

 

最後に

同じEUでも空港によって手続き方法が全く違いますね。

以前アムステルダムでタックスリターンの申請をした際は、チェックインカウンターのフロアに税関及び各免税業者の窓口があり、そこで認証及び還付をまとめて行いました。

そしてアイテムも必ず提示を求められました。

 

スペインでは自動認証システムが導入されているため、免税書類のバーコードをかざして機械上で認証完了と表示されるだけで、税関のスタンプが押されないというのも他の国で免税手続きをされたことがある方は戸惑うかもしれません。 

 

免税手続きは申請方法に変更が生じる可能性があるので、その都度ご確認いただければと思います。

 

バーコードをかざすだけでスムーズに完了するスペインでのタックスリターン。

スペインは税金が高いので、免税手続きで少してもお得にお買い物できるのは嬉しいですね!>

 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

マドリード在住者がリピートする、お勧めしたいおしゃれカフェ。

こんにちは、ゆきーた(yukita_mk)です!

 

日本で一時期カフェ巡りにハマっていた私。海外で雰囲気の良いカフェでゆっくりするのも好きで、マドリードでも何軒かお気に入りができました。

本日は私が数々のカフェでお茶をした中で、リピートしているリアルなお気に入りカフェを紹介したいと思います^^

 

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延々とおしゃべりできる"Mamá Framboise"

マドリードに来て初めて見つけた長居できるおしゃれカフェがここ、Mamá Framboiseでした。

マドリード市内に7店舗あるうち、高級ブティックやレティーロ公園があるセラーノ地区にある店舗しか行ったことがありませんが、いつ行っても居心地がよく、つい長居してしまうカフェです。

 

奥に広々とした店内は、ケーキやパンはもちろん、セイボリーも豊富。

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サンドイッチに添えてあったチップスまでもすごく美味しかったです(中央)

ティーセットやお皿なんかもセンスが良いのです。

 

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見ているだけで幸せになるガラスケース。

 

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店員さんもとても親切!英語メニューもあります。 

 

Calle de Jorge Juan, 21, 28001 Madrid 

Mamá Framboise | Pastelería de calidad Madrid

メトロ 4番線Serrano(セラーノ)、Velazquez(ベラスケス)が最寄り。

ファストファッションから高級ブティックまで、たくさんお店があるのでお買い物に最適なエリア。

 

クロワッサンが美味しい"POMME SUCRE"

マドリードとスペイン北部アストゥリアス地方(ここも美食の街)のGijónにお店を構えるカフェ。

パティスリーに力を入れているカフェですが、私はここのクロワッサンが大好きです。

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ガラス張りなので外から店内の様子が伺えます。

このカフェの向かい側にあるジェラート屋さんもお勧め。

 

 Calle de Fuencarral, 129, local 3 y 4, 28010 Madrid(月曜定休)

 Pomme Sucre

メトロ2, 4番線 San Bernardo(サン ベルナルド)、1, 4番線 Bilbao(ビルバオ)、2番線 Quevedo(ケベド)が最寄り。

カフェのあるFuencarral(フエンカラル)通りはたくさんのファッションブランドが並ぶ、ウィンドウショッピングだけでも楽しい通りです。

 

日本でも大人気。安定のマヨルカ"Pastelería Mallorca"

東京 世田谷区の二子玉川に店舗を構え、いつも大混雑なスペイン王室御用達グルメストア兼カフェ。(※二子玉川にしか店舗がないことを今初めて知りました;)

ここのシュークリームとチーズケーキバー、注文すると焼いてくれるパニーニが大好きで手土産や自分用によく買っていました。

 

日本ではなかなか空席が見つからないマヨルカですが、発祥の地マドリードでは割と空いています。

(★セラーノエリアの店舗は観光客が多いので混雑しています★)

 

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店内に入ると、ガラスケースにはケーキはもちろん、ボカディージョ(サンドウィッチ)やクロワッサン、クッキー・チョコレートなどがズラリ。

お店の奥には生ハムやチーズ、ワインなど、、まさにスペイングルメの宝庫。

お茶したり、友人宅へお邪魔する時の手土産にぴったりで重宝しています。

 

カフェでは店員さんがケーキをトレーに乗せて見せに来てくれるので、ガラスケースの前にわざわざ行って悩む必要がありません^^笑

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奥でものすごくぼやけているミルフィーユが絶品です!(右)

(イチジクのタルトももちろん美味しかったです)

 

マドリード市内に数店舗あるので、行きやすいエリアを探してみてくださいね。

www.pasteleria-mallorca.com

 

夜カフェにオススメ! "Café Comercial"

メトロ 1, 4番線のBilbao(ビルバオ)駅前にある、パリのおしゃれカフェを思い出させるようなカフェ/レストラン。

外観の写真がないのですが、初めて前を通りがかった時に、ここだけ雰囲気が違う!と思ったのです。笑

 

店内に入るとすぐにバーエリア、そして奥はレストランになっています。

私はディナーの後にここでもう1杯ワインを飲んだり、コーヒーを飲むのがお気に入り。(お酒飲んだ後のコーヒーが好きで、カフェイン全く効かない体質なので、ぐっすり眠れます。)

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窓際に座って道ゆく人を眺めたり。外のテーブルを利用してる人と目が合ってしまったり。笑

ブランチも美味しそうなのでいつか行ってみたいと思っています。

 

Glorieta de Bilbao, 7, 28004 Madrid

Café Comercial Madrid - Original y Castizo

メトロ 1, 4番線 Bilbao(ビルバオ)駅前

 

地元民に愛される、老舗チェーン店"Viena Capellanes"

マドリード市内に数多く店舗を構える1873年創業の老舗カフェ。

 

仕事の後、用事まで少し時間が空いた時に気軽に入ることが多いです。ケーキやマフィン、クロワッサンなどの甘い系はもちろん、サラダやサンドウィッチもあります。

 

エンジ色+木目調の外観で、街中を歩いていて見かけるとなんとなく落ち着く存在で、日本でいうとTULLY'S COFFEEという感じ?(タリーズじゃなくても良いのですが、スタバではない、そんな感じです。ご理解いただけるでしょうかw)

 

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ケーキも取り扱っているからか、デニッシュ系に入っているカスタードクリームがとても美味しいのです!!

 

マドリードを歩けばどこかしらで見かけると思うので、見かけたら是非行ってみて頂きたいです。

ケーキのエリアにに並んでいる、スプリンクルチョコで覆われたトリュフ(直径7cmぐらい)も濃厚で美味しいのでお勧めです。

https://www.vienacapellanes.com

 

最後に

他にも有名どころだとチェーン店のRodillaや、チョコレートメーカーValorのカフェ、SNSで頻繁に紹介されている自転車カフェ(La Bicicleta Café Malasaña)など、色々なところに行ってみましたが、紹介した5軒は本当にお気に入りで、何度でも足を運びたくなるカフェです。

Rodilla Sándwiches, menús y más - Comida para llevar | Rodilla

Chocolatería Valor CAFÉS ESPECIALES | Chocolates Valor

自転車カフェ LA BICICLETA CAFÉ, Madrid - Universidad - Menú, Precios y Restaurante Opiniones - TripAdvisor

 

マドリード旅行の際にお茶休憩をしたくなったら、是非参考にしてみて下さいね^^

  

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

アンダルシア旅行 〜マラガから日帰りでネルハの洞窟&白い村 フリヒリアナ へ〜

こんにちは、ゆきーた(yukita_mk)です!

 

スペインの魅力が詰まった南部のアンダルシア地方。

 

フラメンコや美しいスペイン広場で有名な州都セビージャ、スペインにおけるイスラム建築の最高傑作であるアルハンブラ宮殿があるグラナダ、かつてイスラム文化の中心として栄えたコルドバ、断崖絶壁に建つ町 ロンダ、地中海に面した数々のビーチリゾート・・・

冬でも比較的温暖で過ごしやすいアンダルシア州は、情熱の国スペインを象徴するような魅力溢れる観光地が凝縮しています。

 

その中で、マラガに宿泊した時に訪れたネルハとフリヒリアナについて紹介したいと思います。

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旅の拠点地・マラガ(Málaga)

スペインの首都マドリードから高速列車AVE(アベ)で2時間40分のマラガ。

マドリードから遠すぎず、アクセスが良いと言えるので、アンダルシア地方を旅する際にマラガを拠点に周辺の街へ訪れるのもお勧めです。

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http://andalucia.com

赤字はマラガからバス(https://www.alsa.com/en/web/bus/home )で行った際の目安です。日時・ルートにより所要時間・料金は前後します。

 

ネルハの洞窟

ネルハ(Nerja)はマラガからバスで1時間半弱のビーチリゾート。

マラガからは海外線沿いを走るので、バスの右側に座ると海が見えます☆

ヨーロッパ各地から移り住む人が多く、特にスウェーデン人に人気の別荘地なのか、不動産屋さんでは必ずスウェーデン・クローナでも金額が表示されていました。

 

ビーチ以外の有名観光地といえば、ネルハの洞窟

1959年に5人の青年により偶然発見された、クロマニヨン人の居住跡です。

 

個々での入場はできず、オーディオガイドを持って、係員に連れられてグループで移動します。以前はなかったようですが、今は日本語オーディオもあるので、洞窟の歴史や形成過程、洞窟内に住む生物の説明など、興味深い案内をしっかりと理解することができます。

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▲先ずは席について注意事項や洞窟についての簡単な歴史の説明を聞きます。

 オーディオガイドはスクリーン付きで映像や写真も随時映される仕組み。

 

洞窟内は非常に広く、高低差もあるので400段を超える階段を上り下りしながら50分ほどかけて周ります。1959年に発見され、翌年の1960年には一般公開。階段や通路など、そんな早く整備したとは。スペインとは思えない速さに驚きました。笑 

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一番広い部分では、バレエやコンサートなども行われるほど。

鍾乳石が上からも下からもニョキニョキと生えている不思議な空間に魅了されました。

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自然に形成されていく鍾乳石ですが、偶然にも色々なシルエットに出来上がったものも。中でも"ピサの斜塔"そのもの!の形に形成されていたものが印象的でした。

実物を見せ頂きたいので、写真は載せないでおきますね^^

 

一般公開されているのは洞窟のごく一部だそうですが、それでも十分な広さで見応えがありました。

 

アクセス・チケット予約など

マラガからネルハ行きのバスは、ネルハの駅→ネルハ洞窟の順に停まります。

運行会社はALSA(アルサ)、所要時間は約1時間半、€5.0ほどです。

Facemos a túa viaxe en autobús máis fácil - ALSA

ネルハから出発する場合も、同じ路線バスに乗ることになります。ALSAで時刻の検索ができますが、 遅延が多いのであくまでも目安ということで、参考程度にすると良いと思います。

 

洞窟への入場チケットはオンライン・窓口どちらでも購入可能

オンラインだと事前割引が適用され手数料含め€11.75、窓口だと€14となります。(※オーディオガイドツアーの場合)

私はバスで行ったので遅延の可能性もあり時間が読めないと思い、到着してから窓口で購入しました。

幸い混雑しておらず、すぐ次の団体入場のチケットを購入することができました。

※他の方のブログを読むと、少し混雑しており1時間ほど待たなければいけなかったというお話もありました。

 

オンラインチケット購入は"Entradas Online"より。▼

HOME - Cueva de Nerja

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▲洞窟への入り口(左)とその右側にはお土産屋さん(右)

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広々としたカフェテリアもあります。

 

ネルハ洞窟から白い村 フリヒリアナ へ

スペインのアンダルシア地方といえばフォトジェニックな白い村でも有名ですね。

スペイン人に言わせれば、南部に行けばどこにでもあるから見つけないように過ごす方が難しいと、特段魅力的には感じないようですが笑、せっかく近くまで来たのなら行くべきだと思います。

 

ネルハ洞窟から地図上では近く見えるフリヒリアナですが、山奥にあるせいかアクセスがあまりよくありません。フリヒリアナまでの唯一の公共交通手段はネルハからのバス。

バスで行くには、洞窟からネルハ行きのバス → ネルハからフリヒリアナ行きのバス、と乗り換えが必要な上に、バスも1時間に1本あるかないか。

 

夕方にはマラガに戻り、さらにマドリード行きのAVEに乗らなければ行けなかったので、タクシーで行くことにしました。

 

ネルハ洞窟ではタクシーを見つけるのも一苦労。

係員に聞くと、電話で呼ばないと来ないよ、とのことで電話番号を尋ねるも、私は知らないからあっちの人に聞いてと言われ・・・他の人に聞きましたがその人も分からないとの返答(´Д` ) 仕方ないのでスマホで調べていたところ、運よくどこかから洞窟までお客さんを乗せて来たタクシーが来たので、そのタクシーを捕まえることに成功しました。

 

タクシーで10分ほど、白い村フリヒリアナに到着しました。

 

フリヒリアナ 滞在時間50分で観光

フリヒリアナ(Frigiliana)に到着したのは12:40。

帰りのフリヒリアナ→ネルハのバス時刻を確認すると、日曜日だったので13:30の次が17:00。帰りもまたタクシーに乗るのは避けたかったので、どうにかして13:30のバスに乗りたい!

滞在時間50分しかありませんでしたが、小さい村なので頂上(?)の展望スポットまで往復しながら散策するには十分でした。

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▲バスやタクシーが停まる小さなロータリー(左)とネルハ-フリヒリアナ間のバス時刻表(右)

 

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白い家々を眺めながら、上へ上へと歩いて行きます。可愛い猫ちゃん3~4匹に遭遇しました。

 

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白い村を見下ろせる展望スポットに20分ほどで到着!

風が涼しくて気持ち良かったです^^

 

バスの時刻表はフリヒリアナの役所のホームページでご確認ください☆

Ayuntamiento de Frigiliana - Horario autobuses



ネルハでシーフード三昧

フリヒリアナからネルハに戻ると14:00前でランチに向かうのにちょうど良い時間でした。

海が近いのでシーフードの一択!

Googleマップで適当に見つけたシーフードレストラン La Marina へ。

"Marisqueria"と検索するとシーフードレストランを探すことができます☆

 

レストランへ到着すると大盛況でしばらく待つことになりました。

スペインのカジュアルレストランの良いところは、混雑していてもバーカウンターでドリンクやおつまみを頼んで、適当に空いているスペースで立ち飲みしながら待てること^^

この日は晴天で外を歩くと暑かったので、冷たいドリンクが身体に沁みます・・! 

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写真だと伝わらないのが残念ですが、声が大きいスペイン人で満席の店内は、かなりの大音量。声を張らないと聞こえないので小声の方は要注意ですw

 

ポーションが分からなかったので、控えめにイカリング・エビ・ムール貝の3皿をオーダー。旅先だと動けなくなるほど満腹になることが多いのですが、3人でシェアして腹八分目になるちょうど良い量でした。

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La Marina アクセス・営業時間

ネルハのバス停からほぼ直線で徒歩10分弱で到着します。

Calle Castilla Pérez, 20, 29780 Nerja, Málaga

TEL: +34 952 52 12 99

ランチ 12時00分~16時00分

ディナー 19時00分~0時00分

水曜定休日

 

食事の後は海沿いに散歩して、江ノ島に来たかと勘違いするような旗を見かけました。笑

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最後に

マラガからの日帰り旅行として、東に60kmほどのネルハに行き、

ネルハ滞在6時間で、ネルハの洞窟・フリヒリアナ・ランチ・カフェタイムを楽しむことができました。

ネルハの洞窟では鍾乳洞の幻想的な世界を堪能し、フリヒリアナでは急ぎ足となりましたが、スペイン南部らしい可愛い白い村を見ることができ、諦めずに行って良かったです。ちなみにフリヒリアナは観光地として栄えており、レストランやカフェ、お土産屋さんもたくさんあるので、ゆっくりと過ごすこともできます。

 

スペイン南部 アンダルシア地方のご旅行の参考になれば嬉しいです。

 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

他のヨーロッパ都市とは一味違う?マドリード(スペイン)のクリスマス。

こんにちは、ゆきーた(yukita_mk)です!

 

ヨーロッパのクリスマスと聞いて想像するのは、綺麗なイルミネーションとクリスマスマーケット!去年はドイツを5都市ほど周り、クリスマスマーケットを(飽きる程)堪能しました。

今年はここ、スペインの首都・マドリードでクリスマスを過ごします。

12月現在の街の様子を交えながらスペインのクリスマスについてお伝えしたいと思います^^

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スペインのクリスマス

クリスマスといば、メインはクリスマスイブ(12/24)とクリスマス(12/25)と考えるのが一般的だと思っていましたが、カトリックの国スペインでは、1月6日のレジェス・マゴスの日までがクリスマスです。

 

東方の三賢者(Los Reyes Magos)が1月6日の明け方に、イエス誕生のお祝いを持って到着したと言われています。今では子供たちにもプレゼントを届けてくれるので、スペインの子供達はトナカイに乗ったサンタさんだけではなく、ラクダに乗った三賢者(三博士・三賢王とも)にもプレゼントをもらうことができるのです!

 

クリスマスイルミネーション

日本と同じように、マドリードでも11月末ごろから街中がイルミネーションでキラキラと輝き始めます。

 

街路樹はライトアップされ(表参道の1/100ぐらいですが。苦笑)、デパートのショーウィンドウもクリスマス一色。

 

観光客が多く集まるソル広場から伸びる道も、光が宙に浮いているようなイルミネーションが。

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メトロのCallao駅前の広場には、マドリードに本社を置くデパート、El Corte Inglésがクリスマスグッズを扱う仮設店舗を構えています。

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イルミネーションバスツアー"Navibus"

11月末から、マドリード市内のクリスマスイルミネーションを巡るNavibusという2階建て観光バスが走ります。

4ユーロとお得なので(以前はもっと安かったらしい)乗ってみたいと思ったのですが、18時台から23時台まで10分おきに運行しているというのに、11/25の発売日に完売したそう; 残念です。

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Navibus Madrid 2019-2020 | Espacio Madrid

 

クリスマスマーケット

クリスマスマーケットはマヨール広場(Plaza Mayor = メイン広場)で開催されています。

クリスマスマーケット = ローカルなクリスマス定番屋台飯と暖かい飲み物(ホットワインw)片手に気の知れた友人とワイワイするものだと思っていました。

しかし!マドリード(スペイン全土?)では、クリスマスのデコレーションやおもちゃしか売っていない!

広い敷地内には60余りの屋台が並ぶというのに、飲食物はゼロ。これには結構驚きましたが、広場の外にはたくさんのバルが並んでいるので、わざわざマーケット内に出店する必要がないんですね^^

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そしてもうひとつスペインならではのことが。

デコレーショングッズのメインはツリーではなく、ベレン"Belén"

ベレンとは、スペイン語でキリストが生まれたベツレヘムを指します。

キリストがベツレヘムの馬小屋で生まれた様子を表したものをベレンと呼び、生誕シーンを再現した飾りや、お祝い訪れた東方の三博士や天使も飾ったり、大掛かりなものだと町全体をジオラマ式に作られたものもあります。

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人形や馬小屋などが一つずつ販売されていて、子供の頃遊んだリカちゃん人形やシルバニアファミリーを思い出します。笑 

▼ ベレンの展示を観れる場所もあるそう。

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Mejores Belenes en Navidad 2019; fechas, horarios | Viajar a Madrid


クリスマスマーケットは、12/23やクリスマスイブの午前中にはもう撤去し始めるものだと思っていましたが、スペインのクリスマス本番はレジェス・マゴスの日だからか、12月31日までやっているそうです。

アクセス 

 メトロ:  Ópera (L2, L5, R), Sol (L1, L2, L3), Tirso de Molina (L1)

営業時間: 月〜木 10:00~21:00、金〜日・祝前日 10:00~22:00

★2019年12月31日まで

 

クリスマスのお菓子

ドイツのクリスマスといえばシュトーレン。

スペインは・・・??

 

年中購入することができますが、クリスマスの時期になると品揃えが一気に増えるトゥロン"Turrón"

アーモンドを蜂蜜、砂糖、卵白で固めたお菓子のことで、ヌガーといえばわかりやすいでしょうか。好きじゃなかったら食べきれない量でしか売っていないので、まだ挑戦できていない、いかにも甘そうなお菓子です。笑


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いつも大賑わいの老舗洋菓子店La Mallorquinaにも置いてありました。(右の写真のアーモンドがぎっしり詰まったもの)

 

この時期になるとスーパーでよく見かけるのがパネットーネ"Pannettone"

中にドライフルーツが入ったイタリアの伝統的な菓子パンですが、スペインでもメジャーなクリスマス菓子なようです。

日本にもあるスペインの洋菓子店、マジョルカ"Mallorca"のものを頂いたので、食べるのが楽しみです。 


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あとはキャンディのように包まれているポルボロン"Porvolón"という、口に入れるとホロホロと崩れるクッキーも、この時期はいつもより多く見かける気がします。

 

クリスマス宝くじ Lotería de Navidad  

そしてクリスマスで大人たちが一番盛り上がっているのは宝くじ!

日本の年末ジャンボに当たるのでしょうか。もともと宝くじ大好きなスペイン人。クリスマス宝くじは普段宝くじを買わない人もこぞって買います。

1枚(décimo)20ユーロと高めなので、家族や友人で割り勘で買うのが定番。

(私も勤務先のチームのメンバーで買いました^^宝くじのコピーを全員分とって、全てに全員のサインをして控えとして持って置くという徹底ぶり。)

夏頃から売り出され、宝くじ売り場で買うのはもちろん、あちこちのバルにも置いてあるので、飲み仲間でお金を出し合うのも一般的。

 

日本と一番異なるのは、同じ番号が多く発行されるところ。

00000から99999まで100,000通りの番号があり、各番号ごとに10枚綴りになった1券が170券も発行されるのです!!20ユーロで売られているのは1券(10枚綴り)のうちの1枚なので、同じ番号が1700枚も存在することになります。

 

スペインのクリスマス宝くじについてわかりやすく書かれている記事を見つけました^^

otraspain.com

 

運命の発表は12月22日!!!

何時間もかけて発表される、全国民が最も注目する行事となっています。

 

最後に

スペインで初めて過ごすクリスマス。

紹介したソル広場近くのイルミネーション以外にも、ツリーやライトアップがされているエリアがあるので見に行ってみたいと思います(^^)

そして12月22日はちょうど日曜日なので、宝くじの発表をテレビで観る予定です。笑

当たりますように!!

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

美食の街 レオンでミシュランランチ 〜 Restaurante Pablo 〜

こんにちは、ゆきーた(yukita_mk)です!

 

前日はあちこちのバルを巡ってほとんどスタンディングでお酒&タパスを楽しみ・・・

翌日は贅沢にミシュラン星を獲得したレストランでランチを頂きました!

 

レオンではミシュラン星付きのお食事も、他のスペインや世界中の都市と比較してかなりお手頃に楽しむことができます^^

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Restaurante Pablo リストランテ パブロ

 

レオンには、ミシュランガイドに掲載されているレストランが数軒あり、その中で星を獲得しているのは2軒(2019年)。そのうちの一つ、レオン大聖堂の近くにある"パブロ"へランチのため訪れました。

 

パブロはシェフのJuanjo Losada(フアンホ)とフロアマネージャーを務めるYolanda Rojo(ヨランダ)が、ヨランダの両親のレストランの後継としてオープンした40年の歴史があるレストランです。


レオンで初めて星を獲得したレストラン、"Cocinandos コシナンドス"のオーナーもフアンホとヨランダというすごい偶然・・・!

 

ランチ・ディナー共通で8品・12品のコース、それぞれワインのペアリングをオプションで付けることができます。

お食事だけなら8品コースが税込€52、12品コースが€75と、ミシュラン星付きなのにかなりお手頃です^^

贅沢に12品のコースを頂いたので、写真と共にお送りしたいと思います!

 

ミシュラン星付きレストラン、12品コース料理の全貌

 

アミューズ・前菜・サラダ

 

まず初めに出されたのは、石の上に乗った枝と枯葉。

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いきなりインパクトあるものを出され、これからどんなクリエイティビティ溢れる食事が出てくるんだろう♪と期待が膨らみました。

石以外は食べれます、とのことで葉はパリパリ、枝はポリポリと美味しく頂きました。

ドリンクはお水と白ワインのグラスを注文。

お食事とのペアリングもしてみたいのは山々ですが、そんなことしたらメインにたどり着く前に酔いが回ってしまうのは目に見えています^^;

お水は日本でもお馴染み、スペインのミネラルウォーター SOLAN DE CABRASでした。

スペインではペットボトルはもちろん、ガラスボトルでも売っていて、レストランではガラスボトルをよく見かけます。


 

 

こちらからが正式?に1品目。

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一口サイズのボールは、一度に食べて、とのことだったのでひとくちで頂くと、中からカニの風味が凝縮された温かいクリームが口に広がりました。今記事を書いていてもよだれが出てくるぐらい美味しかったです。

もう一つはラム肉がパリパリとしたもの(説明を受けましたがすっかり忘れてしまいました;)にタコスのように挟んであるもの。エディブルフラワーが添えられていて見た目も華やかな一品でした。

もちろんパン&バターもとても美味しい!パンはそれぞれ違うベーカリーから仕入れているそう。

 

2品目もとても印象的でした。

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Forbesで世界一美味しいステーキに選ばれたステーキハウスから取り寄せている牛肉のタタキに、髄をチーズのように削ってトッピング。

お皿の上に見える白いパウダーはビネガーで、ピンセットで和えながら頂きます。

もう一皿はホタテ。1品目の"パリパリ"の海藻バージョンに甘みの強いホタテが乗っていて、和を感じる一皿でした。

 

3, 4, 5品目

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700種類ものトマトを栽培しているエドュアルトさんという農家から仕入れているトマトのサラダ。

透明のスープもトマト果汁で、テーブルに運ばれてから注いで頂きました。

色とりどりのトマト、こんなに味が違うのかと驚くほどそれぞれしっかりと味がするトマトでした。

中央の写真はエビ、そしてその下にはエノキ・豚の耳が添えられていました。

ぷりぷりのエビと歯ごたえのあるものの組み合わせが面白い^^

右はスペインでよくスープに入っているホワイトビーンズ(alubia blanca)とタラの内臓にあんかけのようにとろりとしたスープを合わせたもの。白子じゃないのかしら?と思いましたが違うようです。

 

メインのお魚とお肉

 

6, 7, 8皿目

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お魚料理はなんとカツオのたたき!

ニンニクスープ(Sopa de ajo)ベースのソースやミニオニオンが添えられていて味に変化をつけながらいただくことができました。お魚を食べるとほっとする。。

中央の写真はウズラのグリル。ウズラの卵は食べますが、鶏肉は初めて頂きました!クセのないお味。白トリュフが添えられていました。

お肉料理2皿目はウサギのお肉。小さくカットされたものが、ミルフィーユのように重ねられていました。上に添えてあるのは人参。今まさに、ウサギだから人参だったのね!とピーターラビットを頭に思い浮かべながら気がつきました^^;

好みの問題ですが、せっかくならお肉料理のどちらかはビーフ系だったら完璧だったなぁ。。

 

デザート

 

お腹が苦しくなってきて一体あと何皿なんだろう…と思っていたら、お待ちかねのデザートタイムがやってきました!

 

9品目

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お食事にも登場したこの"パリパリ"甘いバージョンです。

柑橘系のシャーベットが挟まれていました。白いホロホロとしたものも同じく柑橘類から作られたもの。作り方は企業秘密とのこと・・・
 

10, 11, 12品目

なんと、デザートだけで4皿も!小さなポーションで、甘さも控えめなのでお腹いっぱいと言いながらペロリと完食。

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左から、ビーツとブラックベリーのアイス(ピンクの丸い部分をコンコンと叩いて壊してから頂く)

羊ミルクのメレンゲ、ヨーグルト、キャラメル(dulce de lehce)

コーヒー味のアイス(四角いゼリーはウイスキーのゼリー)

 

どれもスプーンの他に、ミニゴムベラが付いています。

これ、すごくいいアイディアだと思いました^^美味しい美味しいソースや溶けたアイスを残すことなく堪能できます。

 

最後にプティフールとコーヒー。

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チョコレート、マカロン、レオンの伝統菓子(名前がわからず・・)に、コーヒーはコルタド(Cortado)を頂きました。

エスプレッソに少しミルクを加えた、日本だとイタリア語でマキアートと呼ばれているコーヒー。スペインに来てからもっぱらカフェ・コン:レチェ(Cafe con leche エスプレッソにミルクをたっぷり注いだもの)かコルタドを飲んでいます。

 

アクセス 

Av. los Cubos, 8, 24007 León

ランチ  13:30~15:30

ディナー 21:00~23:00

日曜はランチのみ、月曜定休

TEL: +34 987 21 65 62

レオンの旧市街を囲む城壁のすぐ近くに位置しています。

訪れた日はレオンのお祭りと被ってしまい、パレードでそこらじゅうが行き止まり・・・かなり遠回りをしてやっとの事で到着、という感じでしたが、わかりやすいところに位置しています。

 

予約はこちらから

Reservas | Restaurante pablo

 

最後に

 

庶民の私でもちょっと贅沢ランチ!という意気込みで楽しめるレオンのミシュラン星付きレストラン。

プレゼンテーションがとても綺麗で、味も言うことなしで大満足。

オーナーのお2人も他のスタッフ同様、お料理のサーブもしてくれる、とても暖かみのあるレストランでした^^

機会があれば、違う季節にまた訪れてみたいです!

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

マドリードから週末旅行。〜美食の街 レオンで夜のタパス巡り〜

こんにちは、ゆきーた(yukita_mk)です!

 

前回に引き続き、レオンでのタパス巡り 夜編をお届けします。 

giriholi.81totheworld.net

 

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タパス巡り Barrio Romántico

 

レオンのバルは、Barrio Húmedo(バリオ・ウメド)とBarrio Romántico(バリオ・ロマンティコ)と呼ばれる2つのエリアに分かれて軒を連ねています。

Calle Ancha(アンチャ通り)を境に分かれていますが、レオンの街はとても小さいので行き来できる範囲内に全てが集まっています。

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日中はウメド地区を回ったので、夜はロマンティコ地区へ行ってみました。

すっかりスペインタイムでの生活に慣れたので、たっぷりお昼寝をした後、22:00ごろから散策スタート!

 

Camarote Madrid

 

小道を歩いていると、Bar MADRIDと看板を掲げているバルを発見。

気になったので入ってみることに。この時間帯になると道をスムーズに歩けないぐらい人で溢れています。

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中も大混雑。幸いにも奥の方にスペースを見つけました。

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ここも数種類のうちからタパスを選ぶことができます。

常連さんと店員の方が今日は〇〇はもうないよ、なんて会話をしていたので、夜遅いと種類が限られていくよう。

ここではSalmorejo(サルモレッホ)という、こってりとしたトマトの冷製スープを頂きました。

スペインといえばガスパッチョ(冷製トマトスープ)が有名ですが、これはもっとドロリとした、飲むというよりは"食べる"という表現の方が合っているスープです。

ちょうど良い塩加減でとても美味しかったです。

 

Camarote Madrid - Calle Cervantes, 8, 24003 León

✳︎生ビールとワイン1杯ずつ €4.6

 

Bar La Tizona

 

夜の2軒目はこちら。今まで巡ったバルとは一味違う、今風の洒落た感じの雰囲気です。BGMもノリノリな音楽が流れていました。

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このバルはカウンターにタパスメニューが置いてありました。

イカフライのボカディージョと、SPYRO TIZONAという、バルの名前が入っているものを注文。SPYROの意味が未だに分からないのですが、棒状の揚げ物が出てきました。

中身はソーセージとチーズだったような?チーズだけだったような?

イカフライ(下足でした)のボカディージョが予想以上に美味しくて、もう一つのことは忘れてしまいました^^;

 

Bar La Tizona - Calle de Ordoño IV , Calle Ordoño IV el Malo, 10, 24003 León

✳︎ビール1杯 €1.5

 

La Nueva Ruta Jacobea

 

3軒目はLa Tizonaの近くにあった空いていたバルに入ってみました。

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ここは、タパス巡りとしては大失敗。

カウンターには魚介類や、美味しそうな料理が並んでいますがこれはメニューから注文したら提供されるもので、肝心のタパスはというと、カッサカサに乾燥したミニバーガーやボカディージョ。

現に、Google Mapの評価も2.6・・・

実は、訪問後にMapで保存すらしておらず、バルの外観の写真も撮っていなかったので店名が分からなかったのですが、今記事を書きながらGoogle Mapで探してみたところ、評価が低いバルが見つかり、店内写真でここだと判断できました。

タパス目的の場合、夜なのに空いているバルにはなるべく入らないことをお勧めします!!

 

La Nueva Ruta Jacobea - Plaza Torres de Omaña, 6, 24003 León

✳︎クララ(ビール)1杯 €2.2

 

El Patio

 

気を取り直して次のバルへ。

おしゃれな雰囲気の広々としたバル兼レストランで、立ち飲みしている人もたくさんいましたが、店内が奥まで広く、レストラン利用のお客様が多い印象でした。

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 私はアルコールをストップしてトニックウォーター(Tónica トニカ)を注文。

日本ではノンアルコールのオプションがたくさんあるのであまり頼みませんが(というかトニックウォーターだけで提供しているところがそもそも少ない?)海外だとトニックウォーターが好きでよく飲んでいます。

タパスはクロケッタとエビのフライを頂きました。

溶いた卵と小麦粉ベースの衣を付けて揚げているエビフライ、スペイン語だとgambas a la gabardinaと呼びますが、gabardinaはトレンチコートやレインコートの意味。コートで包んだエビということになるのでしょうか。

日本でも"衣"を付けるという表現なので似ていますが、それよりも可愛い感じがします。

 

El Patio - Plaza Torres de Omaña, 2, 24003 León

✳︎ビール、トニックウォーター1杯ずつ €4.0

 

Bar La Trébede

 

そろそろデザート探しに切り替えようと思った矢先、El Patioのすぐ隣、小さいながらとても賑わっているバルがどうしても気になるので入ってみました。

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タパスは一種類のみで、Picadillo de Chorizo(ピカディージョ デ チョリソ)というチョリソをミンチ状にしたものがグリルポテトに乗っている一皿でした。

ここでは自家製ベルモット*を注文。

日本では飲んだことがなかったのですが、スペインの家族経営っぽいアットホームなバルには決まって自家製ベルモットが置いてある(気がします)ので、あると頼んでしまいます。

お召しのトップスのイラスト並みにバッチリ決まったママが笑顔で接客してくれ、とても良い気持ちで時間を過ごすことができました。

タパス巡りした中で、ここが1番お勧めかもしれません♡

 

Bar La Trébede - Plaza Torres de Omaña, 1, 24003 León

✳︎ビール、ベルモット1杯ずつ €3.9

 

*ベルモット=香草やスパイスを配合して作られるフレーバードワイン

ベルモット - Wikipedia

 

日中通りがかって気になっていたクレープ&アイスのお店はもう閉店していたので、デザートは諦めてホテルへ帰りました。

 

Barrio HúmedoとBarrio Románticoを巡って

 

日中から夜まであちこちバルをまわってみた結果、個人的な感想ですが、昔ながらのスペインバルが多いBarrio Húmedoの方が、良い意味で田舎っぽくて好みでした。

トレンド感のあるおしゃれなバルが好きな方はBarrio Románticoの方が好みに合うと思います^^

(イメージ的には、バルで飲んでからクラブにパーティーに行くようなオケージョンならロマンティコがお勧め!)

 

総括としてお伝えできることは、

ドリンクを頼むだけでお腹もいっぱいになれるのは本当だった!ということです。

しかもお値段もとてもお手頃で楽しめちゃうので、スペインでしか味わえないバル巡りをしたい方にお勧めです。

今回バル巡りをしたレオンの旧市街は、城壁に囲まれており、昔イスラム勢に対抗していた時にレオン王国が建国されたことを感じることができるし、サグラダ・ファミリアで有名なガウディの建築物(Casa Botines カサ・ボティネス)を見学できたり、大聖堂のステンドグラスが素晴らしかったり・・・

バル巡り以外にも見所がたくさんあるので、小旅行にぴったりな街です。

 

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▲スペインに来てからすっかり見慣れてしまいましたが、城壁に囲まれているなんてファンタジーの世界みたい。レオンはサンティアゴ巡礼の北部ルートでもあるので、シンボルの帆立貝を度々見かけました。

 

ただただ飲み歩いたお話にお付き合いいただき、ありがとうございました!