31歳からのスペインワーキングホリデー

31歳誕生日を迎える直前に滑り込みセーフでワーホリビザを申請したギリホリ日記

マドリードから週末旅行。〜美食の街 レオンで昼のタパス巡り〜

こんにちは、ゆきーた(yukita_mk)です!

 

スペインワーホリ記を綴るぞ!と意気込んで開設したこちらのブログ。

前回の更新から3ヶ月以上が過ぎてしまいました(^^;

 

今回はスペイン北西に位置するレオンへ行った時のお話です。(前回同様、また飲み歩き記事)

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美食の街 レオン

 

スペインに住み始めてから、スペインには"美食の街"と呼ばれる街があちらこちらにあることに気が付きました。日本と同じように海の幸・山の幸に恵まれているし、隣国のいいとこ取りが上手なこともあるのでしょうね。

今回訪れたレオンは、2018年のCapital Española Gastronómica(スペイン食文化都市)に指定され、食に関する様々なイベントも催されていたようです。

 

週末旅行にレオンを選んだ理由は、美味しいお酒と美味しいタパスを楽しむため。

スペインのバルでは、お酒を1杯頼むとおつまみを一皿出してくれるのは珍しくないことですが、レオンはタパスの豪華さが何より有名な街なのです!

 

Barrio Húmedo と Barrio Romántico

 

レオンで飲む場所といえば、大きく2つに分かれています。

伝統的な地区、Barrio Húmedo(バリオ・ウメド)と、最近地元の人を中心に人気が高くなっているBarrio Romántico(バリオ・ロマンティコ)。

エリアが分かれているとはいえ、レオンの街はとても小さいので、人が集まる中心地は20分もあればぐるりと回れてしまいそうな規模です。

 

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▲ アンチャ通りを境に、エリアが分かれています。

 

タパス巡り Barrio Húmedo

 

直訳すると"湿った地区= Wet District"の意味を持つBarrio Húmedo。

いつもお酒を楽しむ人で賑わい、地面が濡れていることからその名がつけられたそうです。(レオンは人口一人当たりのバルの数が1番多いとか。笑)

 

まだまだ日差しが強い、 15:00過ぎからタパス巡りスタート!

 

Jamón Jamón

ステンドグラスが美しいレオン大聖堂の横の広場から人で賑わっている道へ入ってみると、真昼間なのに店内から人が溢れているバルを発見!

これは入ってみないと^^

ということで、1軒目からかなり飛ばした感じのスタートです。

 

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スペインの大衆的なバルは、混んでいても躊躇せず突き進むことが大切です。

長居せずに1杯で出て行く人も多いので、お酒を注文して待っている間にどこかしらスペースが見つかるはず。

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私たちもちょうど良い隙間を見つけてスペースを確保しました。

お店の方も忙しいので、ぼーっと立って待っているだけでは来てくれません。タイミングを見計らって自分から大きな声でオーダー!丁寧な頼み方をしなくても、欲しいもの(ドリンク名)だけ言えればそれでOKです。笑

 

↑の場合はVino Blanco (ビノ ブランコ)。2杯欲しいのなら指で数を示しながら伝えれば十分。

 

冒頭にレオンはタパスが豪華で有名、とお伝えしましたが、ワイン2杯頼んだだけでこのボリュームのタパが提供されます。

 

Jamón Jamón - Calle Cardiles, 1, 24003 León

✳︎ワイン1杯 €1.9

 

Bar Flechazo 

1軒目のJamón Jamónを右手に見て少し進んだところに位置するBar Flechazo。

ここは事前にレオンのバルについて調べていた時にお勧めされていた記憶があります。

 

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ここのタパは自家製ポテトチップスにパプリカパウダーをかけたもの。

シンプルで病みつきになる美味しさ!ジャンクなものにはビールを合わせてみました。

 

ちなみに、レオンではCorto(コルト)と頼むと、小さいサイズのビールが提供されます。タパス巡りを最後まで楽しむためには、1軒ごとに普通サイズのドリンクは飲んでいられません。

ミニサイズのドリンクを頼んでも、タパの内容は変わらないのでご安心を^^


Bar Flechazo - Calle Cardiles, 2, 24003 León

✳︎ビール1杯 €1.9

 

Bar La Noria

3軒目はこちら。

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ここでは私はClara con limón(クララ コン リモン)という、ビールをファンタレモンで割ったものを注文。

結構ファンタ感が強い、ビールの存在はほぼ消えている甘いドリンクです。

甘いのが苦手だけど薄めのビールが飲みたい方は、Clara con gaseosaという、甘くない炭酸で割ったものもあります。

 

ここのタパは数種類から選ぶタイプでした。

一つはレオンの名物である生ハムのビーフバージョンのCecina(セシーナ)が乗ったボカディージョ。もう一つはスペインのコロッケ、クロケッタを頂きました。

 

Cecinaを初めて頂きましたが、薄くスライスされたビーフジャーキーといった感じ。

私はハモンの方が断然好きです。

 

Bar La Noria - Calle Plegarias, 16, 24003 León

✳︎ビール1杯 €1.3

 

Green Corner

クララを飲み終わった頃、時刻は16:00を回っていたので、午後の営業時間が始まったレオン大聖堂へ行きました。大聖堂をゆっくり見学し、タパス巡り再開。

 

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実はあまりお酒が強くないので、ここではスペインのブドウジュース、Mosto(モスト)を注文。ここのタパは朝食のようなサンドイッチで、しかもこれがとても美味しかったです。

 

隣にアメリカから来た観光客の方が座っていたのですが、彼女たちはフードもたくさん注文していてどれも美味しそうでした^^

 

Green Corner - Calle Paloma, 11, 24003 León

✳︎ビール&モスト1杯ずつ €3.1

 

ここでシエスタ(昼寝)しにホテルへ。

ほろ酔いで気持ちよく3時間ぐらい寝て(寝すぎ?w)、エナジーチャージ!

 

夜のタパス巡り編へ続きます。

 

番外編・朝ごはん

 

レオンには1泊し、ホテルは素泊まりだったので朝は街中のカフェにコーヒーを飲みに行きました。

カフェ コン レチェを頼むと、タパはどれがいい?と。

なんと、コーヒーを頼んでもタパを提供してくれるようです。

 

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ビールを飲みたくなるような、コッテリした内臓系のものがポテトフライにかけられているものをいただきました。笑

 

La Catedral - Calle Mariano Domínguez Berrueta, 17, 24003 León 

 

Barrio Húmedo編を終えて

 

タパス巡り、日中は4軒ハシゴしました。

レオンではドリンクを頼むだけでお腹いっぱいになるよ!と友人に言われていましたが、まさにその通り。

1杯2ユーロもしないドリンクを頼むだけで色々なタパスを楽しむことができます。

立ち飲みですぐに移動するも良し、タパスが数種類あるバルでは席に座ってゆっくりするも良し。

私たちはタパスだけで食事を済ませましたが、もちろんフードメニューから注文することも可能です。

 

ノンアルコールのドリンクを頼んでもタパスを提供してもらえるので、お酒が苦手な方でも雰囲気を楽しめるレオンでのタパス巡り。

 

次の記事では夜行ったBarrio Romántico編を紹介したいと思います。

 

※記事内のドリンクの価格は2019年9月末訪問時です。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

マドリードで飲み歩き。楽しいバルホッピング★

こんにちは、ゆきーた(yukita_mk)です!

 

スペインに行ったら外せないお楽しみと言ったら、豊かな食文化。 

レストランでしっかりした食事取るのも良いですが、バルに行けば美味しいものを気軽に頂くことができます。

 

バル(Bar)とは?と調べると色々出てきますが、私の印象としては、スペインバルと日本の居酒屋と違うところは、バルには、ウチは○○推し!という看板メニューがハッキリしているお店が多いところ。

マドリードに住み始めてからちょこちょこバルで飲んでいるので、パッと頭の中に思い浮かんだ数軒をご紹介したいと思います。

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ムール貝好きにオススメエリア!

 

しょっぱなからムール貝が好きな方、というかなり偏ったご紹介となります。

マドリードのソル広場という、渋谷のハチ公ならぬマドリッドのクマがいる広場の近くに、ムール貝推しのバルが数軒集結している小道があります。

私が訪れたのは、Bar El Rocioというバルですが、隣も正面もムール貝の写真を掲げたバルでした。きっとどこに入っても美味しいはず。

ムール貝がお好きなら、ひとまずこちら⬇︎を目指して頂ければどこかしらのバルでムール貝にありつけます。

 

Bar El Rocio

Pje. Matheu, 2, 28012 Madrid 

OPEN: 11:30~23:00

 

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お店の看板メニュー。写真だとあまり伝わらないですが、大きめなピースが20ピース以上は盛られて€9.0(約1,100円)。そしてハウスワインの美味しいこと!

暑い日だったので冷えた白ワインが進みます。

少しピリ辛に味付けされたムール貝と相性抜群!

お隣も正面もムール貝屋さんだったので、いつか他のお店にも入ってみようと思います。

 

人生で一番美味しかったエビのアヒージョ

 

お次はアヒージョ推しの老舗、El Abueloのご紹介です。

日本では置いていない店を探す方が難しいアヒージョ。

スペインでは意外にも、アヒージョを置いているバルをあまり見かけません。

 

先ほどのムール貝通り(と勝手に名付けます)のすぐ近く、広い間口のバルがアヒージョがとっっっても美味しいバル。

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観光客が度々訪れるのでしょう、ここを探しながらキョロキョロしていると、店員さんからこちらに向かって声を掛けてきました。笑

(写真は閉店で追い出された後に撮ったのでガラガラですが、普段は賑わっています)

 

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注文してからしばらく経つと、日本でもよく見かけるグツグツとした熱々のアヒージョが登場。

省スペースな大理石のテーブルがおしゃれです。ちなみに身長156cmの私はうまく取るためには若干背伸びが必要な高さw

 

さて、肝心のアヒージョですが、、、エビ、ガーリック、塩加減、オリービオイル、チリ、全てがマッチして美味しい!美味しすぎる・・・!

アヒージョはどこで食べても美味しいと思っていましたが、こちらのは格別。

フランスパンならぬ、スペインパンとの相性も抜群です。

 

写真のアヒージョはダブルサイズで€18程度(約2,200円)。スペインバルメニューの中では少し高級なお値段?

でもこの美味しさは是非とも味わって頂きたいです。

 

La Casa del Abuelo

La Casa del Abuelo. Tapas y vinos desde 1906. Madrid.

Calle de la Victoria, 12, 28012 Madrid

OPEN: 12:00~0:00 (金土 12:00~1:00) 

 

ガリシア料理レストラン

 

ガリシアはスペインの北西、ポルトガルの上に位置する自治州。

州都サンティアゴ デ コンポステーラには、サンティアゴ巡礼路を訪れる人々の目的地となっている大聖堂があります。

ガリシアに行かずとも美味しいガリシア料理が頂けるCompostela

店内奥はきちんとしたレストランですが、手前のエリアはカジュアルに楽しめるバルになっています。

 

ここの良いところはタパスを大サービスしてくれるところ。

(※いつも常連さんに連れて行ってもらっているのも理由の一つですが…)

ガリシアの白ワイン、アルバリーニョを1杯頼むたびに美味しいタパスを出してくれるので、ワインが進みます。笑

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ガリシア料理の冷製ムール貝も絶品!

写真に写っている小皿たち、頼んだわけではなく、飲み物を頼むたびに出してくれるタパス。

仕事後、家帰る前に軽く飲むつもりが、ほろ酔い&かなり満腹になってしまいますw

 

Compostela Restaurante

Restaurante Compostela

Calle Serrano Jover, 6, 28015 Madrid 

OPEN: 7:00~0:30

 

最後に

 

まだまだお勧めバルはたくさんあるのですが、本日はここまで。

意識したわけではなかったのですが、今回はシーフードメインのバルのご紹介となりました。次回はスペインといえば!なハモン(生ハム)のバルも紹介させて頂きたいと思います。

 

本日もお読み頂きありがとうございます^^

バルセロナステイにお勧め!立地抜群のホステル、オステンプロ サグラダファミリア

長距離バスで往復した弾丸バルセロナ旅行。

前日に予約して宿泊したお手頃なホステルが快適だったので紹介したいと思います。

 

長距離バスでの移動についてはこちらをどうぞ^^

giriholi.81totheworld.net

 

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HOSTEMPLO SAGRADA FAMILIA オステンプロ サグラダファミリア

急遽決まったバルセロナ旅行。バス車中泊+バルセロナに1泊だったので、立地の良い、そしてバス旅らしく(?)なるべくお手頃な宿泊先を探しました。

"立地が良い"というのも旅の目的により様々ですが、私たちは、バルセロナといえばサグラダファミリア!!という安易な考えのもと、サグラダファミリアに近いことを最優先に宿探しを行いました。

偶然空きがあった口コミの良いホステル、オステンプロ サグラダファミリアに決定。

実際に泊まってみて、コスパが良いと感じたので紹介したいと思います。

www.expedia.co.jp

部屋の様子

 

部屋は手狭ながらも清潔感があり、ペットボトルのお水も用意されていました。

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バスルームには十分なアメニティも。

ヨーロッパのホテルでは珍しく、歯磨きセットも揃っていました。

バスルームは、バスタブなしでシャワーのみだったのですが、扉がないためどんなに頑張ってお淑やかにシャワーを浴びても(笑)、トイレの方まで水浸しになってしまうのが難点でした。あとは換気扇がないのでシャワーの後はバスルーム中が熱気でモクモク。

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防音に関しては、近くの客室の方が部屋に入ったな、というのが分かるぐらいで、部屋からの話し声が響いてくるということはありませんでした。

ドアがバタンと閉まる音が気になる場合はお勧めできませんが、私としては許容範囲でした。(日本のビジネスホテルでもあることですしね。)

 

24時間お茶やコーヒー、スナックが頂けます

 

1階のレセプションの正面には、小さいスペースながらもコーヒーマシーン(NESPRESSO)、紅茶、チップスやドーナツ・マフィン・フルーツが置いてあり24時間好きな時に頂くことができます。(朝はオレンジジュースも)

素泊まりだったので、これはありがたいサービスでした。

バスで早朝着き、荷物を置きに行った時も自由に食べてね、と快く言っていただきました。

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▲写真右 レセプションのようす。こじんまりとしていますが明るく綺麗な空間。

 

系列のホテル・アパートメントホテルがすぐ近くにあるので、レセプションは時間帯によって掛け持ちなようで、不在にしていることが度々ありました。

 

ホステルまでのアクセス・周辺情報

ホステルの名前に”サグラダファミリア”と入っているだけあり、サグラダファミリアまでのアクセス抜群。

サグラダファミリアビューではありませんが、お散歩がてら歩いて行くことができます。

長距離バスの駅から

今回バスでバルセロナに行ったので、バスを降りたノルテ駅からまっすぐ15分弱歩くと到着。早朝寝ぼけ眼で歩いて、良い眠気覚ましになりました。

メトロ利用の場合は、サグラダファミリア駅、モヌメンタル駅が最寄です。

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 ▼外観

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周辺情報

 

サグラダファミリアまでは徒歩5分も掛かりません。

客室からサグラダファミリアを望めるホテルもありますが、お散歩がてら歩ける距離なので十分だと感じました。

 

近くには朝ごはんにぴったりなチュロス屋さんやパストリーが美味しいカフェ、中東の人が経営しているスペイン版コンビニ(マドリードではほぼ100%中国人が経営しているけど、バルセロナは決まって中東系の人たちだそう)、観光客プライスのレストランが数軒ありました。スタバやサブウェイもあります。


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気軽に入れる地元の人も集うバルは周りにはないので、スペインバル巡りがしたい、という場合にはバスやタクシーを利用することになります。(タクシーは10ユーロ以内で収まるはず)

 

他のガウディのモニュメントとしては、カサ・ミラやカサ・バトリョが徒歩20分ほどの距離にありました。

 

最後に

サグラダファミリアから徒歩数分のホステル宿泊記でした。

私が訪れた時は、前日でも週末の予約が取れましたが、先ほど試しに検索したところ部屋タイプによっては数日先でも満室。

急に明日からバルセロナに行こう!となることはあまりないと思いますが、早めのお部屋確保をお勧めします。w

ちなみに私が宿泊した6月の土曜日は、ツインルーム タックス込みで€103.5(約12,700円)でした。2人でこの値段なので、清潔でシャワーの水圧も申し分ない(重要w)このホステルはコスパが良いと感じました^^

 

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

片道12時間弱!マドリッドからバルセロナまで長距離バスで移動しました。

こんにちは、ゆきーた(yukita_mk)です!

 

マドリッドからバルセロナへ、週末を利用して旅行へ行きました。

本日は長距離バスを利用したお話です。

 

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マドリッドからバルセロナまでの交通手段

 

スペインのほぼ真ん中に位置している首都マドリッド。

マドリッド市内には観光地があまりないので、土日を利用してあちこちに出かけるのが良さそうです。

 

そこで1番初めに選んだプチ旅行先はスペイン屈指の観光地であるバルセロナ。

マドリッドからバルセロナまでの公共交通機関は以下の3つ。

・飛行機

・列車

・長距離バス

 

飛行機

 

LCCを初めとし、毎日たくさんの直行便が出ています。

事前に計画して購入すれば片道5000円以下であっという間な1時間20分の空の旅。

 

列車

 

AVE(アベ)という高速列車でマドリッドから約3時間で到着します。

日本でいう新幹線的な存在ですが、早く買えば最大60%オフで購入できるのが良いところ。

片道約€60~€130(約7,400〜16,000円)

▼オンライン予約画面はこちら

Renfe - Inicio

 

長距離バス

 

時間は掛かりますが、とにかく安さ重視の場合はバスがオススメ。

スペイン国内は、ヨーロッパを網羅しているFlixBusはもちろん走っているのですが、ALSAやAvanzaというバス会社がメジャーです。

片道約€33(約4,000円)*日付・時間帯によって値段は変動します(€26〜€49程度)

所要時間はもちろんダントツに長く、11~12時間の長旅です。

 

今回は往路は金曜夜出発の夜行バス、復路は日曜の午後出発の日中長距離バスを使ってマドリード~バルセロナ間を往復しました。

 

ALSA(アルサ)バスの予約方法

 

バスはオンラインで事前に予約することができます。(手数料€2.60/一人当たり)

▼オンライン予約画面はこちら

We make travelling by coach easier - ALSA

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出発地(departure)、行き先(destination)、日付(往復の場合はAdd returnをクリックして復路も選択)、人数を入れて検索すると、その日運行している便が表示されます。

 

マドリッドは空港+市内2箇所、バルセロナは市内2箇所の駅で乗降可能なので、ご自身の旅程に合う場所を選んでください。

 

予約したいバスを選択して次に進むと、座席指定、預け荷物の追加、保険、ペット持ち込みなどの追加オプションを選ぶことができます。

預け荷物は30kgのスーツケース1つまでは無料で預け入れることができます。

保険は最初からフラグがオンになっているので、不要な場合は必ずオフにしましょう。

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次の画面は旅客情報入力&支払い画面で、完了すると登録Eメールアドレスに予約確認書のPDFが添付されます。

この予約確認書は印刷して持って行きました。

 

バスターミナルや車内の様子

マドリッド Avenida de America駅

マドリッドでは、Avenida de Americaという駅からバスに乗りました。

メトロのLine 4, 6, 7, 9が停車します。

メトロを降り、バスのマークが表示されている矢印に従って進むとバスターミナルに到着。

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▲ 左 スクリーンに行き先と乗り場の番号が分かりやすく表示されています。

  右 21時半ごろ、唯一このカフェテリアだけ開いていました。

 

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▲ 左 チケットは当日でもこの機械で購入できるようです。
  右 バス乗り場

 

バス車内は、可もなく不可もなく、な感じ。

一般的な観光バスで、寝台バスのように快適に眠れるような仕様ではありません。

座席に付いているスクリーンでは、飛行機のように音楽や映画などのエンターテイメントを楽しめるようになっていました。

私はバスターミナルのカフェテリアで買った生ハムをバゲットに挟んだだけのものを頂いた後、ノイズキャンセリングイヤフォン&アイマスク&普通のマスクをして、朝までほぼ爆睡でした。

どこでも寝れちゃう人はいいね〜

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バルセロナ Nord駅

 

バルセロナではNord駅を利用しました。

サグラダファミリアまで徒歩で15〜20分ほどの場所です。

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▲ 左 お土産屋さんが並んでいました。

  右 バス乗り場

 

行きのバスにあるようなスクリーンはなかったですが、帰りの方が新しい車種のようでした。

復路は午後出発・夜到着だったのですが、スペインの日差しが終始ガンガン当たり、カーテンを閉めていても眩しいし、冷房の効きが悪く暑かったです。

弾丸旅の疲れもあり、結構きつい長旅となりました^^;

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番外編・サービスエリア

 

マドリード〜バルセロナまでは、サラゴサ経由で向かうのですが、途中でサービスエリアでの休憩時間もありました。

化粧室も軽食やお土産のレジも大行列で、バスに置いていかれては困るのでさっと見学だけにしておきました。

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最後に

 

長距離バスを使った弾丸バス旅行、帰りは正直体力的にきつかったです^^;

ですが、格安・気軽に旅行に行けてしまうのがいいところ。

※今回は前日に、急に週末を使ってバルセロナに行こう!という話が持ち上がり、その日にバスやホテルの手配をしました。

 

マドリッドから陸路だと、他の観光都市はもっと近いようなので、予算と時間の兼ね合いでまたバスもありかな〜と思っています。

(バルセロナはもう多分バスでは行きませんが。笑)

 

私のように夜行バスで熟睡できるのであれば、強くお勧めします!

早朝着だと、そのまま観光に出かければ混雑していないサグラダファミリア(外観のみ)も堪能できちゃいます^^

ちなみに、土曜早朝〜日曜午前までの1日半でバルセロナを満喫できたのか?というと、主要観光スポットはほぼ巡り(入場はサグラダファミリアのみ)、急に行ったわりには様々なところに行けたと思います。

弾丸ツアーについてはまた後日。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

【2019年最新版】ワーホリビザでスペイン長期滞在。住民登録(パドロン)の方法を徹底解説!

こんにちは、ゆきーた(yukita_mk)です!

 

本日はスペインでの住民登録(Empadronamiento/ Padron)について。

スペインに長期滞在(*180日以上)する場合、スペイン入国後1ヶ月以内に住んでいる都市での住民登録が必要となります。

外国人だから・・・というわけではなく、誰もが必ず必要になる手続きです。

 

私が住んでいるのはマドリードなので、他の地域は方法が若干異なるかもしれませんが、マドリードでの手続き方法を解説したいと思います。

 

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Empadronamiento/ Padron (エンパドロナミエント/ パドロン) 申請方法

 

スペインでの住民登録は、エンパドロナミエント、もしくはパドロンと呼びます。

海外から来たから登録が必要なわけではなく、現地の人も引っ越したら必ず申請をするものです。

 

1. 住民登録のための予約

住民登録をするにあたり、役所へ出向かないといけないのですが、必ず事前予約をする必要があります。(転出や内容変更は予約不要)

マドリッド市内には26箇所も申請可能な役所があります。(2019.6現在)

予約は市役所のウェブサイトから。

Inicio - Ayuntamiento de Madrid

 

▼ こちらから直接予約画面に飛べます。

www-s.munimadrid.es

▼ 開くとこの画面になります。

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1番上のPedir Cita Previaをクリック。

 

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以下を選択

Tipe de servicio → Atencion a la ciudadania

Gestión → PADRON

Oficia → 最寄りの役所

 

Oficinaを選択すると、空き状況を確認できるカレンダーが表示されます。

空きがあるとグリーンのハイライトがされ、そこを選ぶと予約可能な時間帯が右に表示される仕組み。

ですが、ご覧の通り、取り消し線が入ったDía no disponsibleばかり・・・

これ、どこのロケーションを選んでも大体こうです^^;これには本当驚き。。

1ヶ月以内の日付に空きがあればラッキーだと思った方が良いぐらい、本当にどこも埋まっており、家から一番近い役所は年内までずっと予約が埋まっていました。

ですが、予約状況にはかなり変動があり、次の日調べると空きが見つかることもあるので、根気よく確認を続けた方が良さそうです。

 

私は上から順番にロケーションを選び、カレンダーを確認して空きがある場所をひたすら探しました。

Oficinaを選択すると、すぐ下に住所が出ているので、Google Mapで確認しておくのもポイントです。

 

無事に空いている日付を発見できたら、時間を選ぶと個人情報入力画面に進みます。

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Nombre: 名前

Primer apellido: 苗字

Tipo de documento: Nº Id. Extranjero (NIE)もしくはPasaporteを選択

Número de documento: NIEもしくはパスポート番号

Telefono: スペインの電話番号

Direccion de correo electonico: Eメールアドレス

 

Continuarを押すと確認画面に進み、まだ予約は完了していません、と注意書きが表示されるので、さらに進んで予約を完了させます。

 

予約が完了すると、登録したメールアドレスにすぐにメールが届きます。

 

2. 必要書類

家の契約者が自分ではない場合の必要書類ですので、シェアハウスに住まれる方は参考になるかと思います。

 

・指定フォーム

・パスポート(NIEも念のため持参しました。→結果、NIEは不要でした)

・直近の光熱費請求書(本当に住んでいるのかを証明するため)

・オーナーのNIF/NIEのコピー(光熱費請求書の宛名と照合するため)

・オーナーのパスポートコピー(必須ではないですが、私は役に立ちました)

 

◆指定フォーム◆

https://sede.madrid.es/UnidadesDescentralizadas/UDCEstadistica/TramitesMunicipales/Ficheros/Hojapadronal.pdf

もしくは、"Madrid Padron Forma"のように検索すると、市役所ウェブサイトのフォームが載っているページにたどり着けます。

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赤枠は自分で、青枠はオーナーに書いてもらうところです。

私は左の大きい赤枠部分(住所、氏名、生年月日、生まれた場所, etc.)しか埋めておらず、その右の小さい赤枠(NIEもしくはパスポート番号、最終学歴*)と、右端の赤枠(パスポートと同じサインを書けばOK)は書いてなかったので、係りの方に促されその場で記載しました。

*最終学歴は、指定フォームPDFの2枚目の記載要領に選ぶべき数字が記載されています。

 

青枠には、オーナーに住所・氏名を書いてもらい、サインしてもらいます。

私のオーナーはスペイン人ではないので、彼女のNIE・パスポートコピーも持参しました。

NIEは光熱費請求書の宛名と、パスポートコピーはフォームに記載してもらったサインと、それぞれ照合するのに役立ちました。

 

※スペイン人が携帯しているカードサイズのNIFを見たことがないので分からないのですが、そこに本人のサインがないのであればパスポートコピーも持参した方が良さそうです。

 

3. 予約日当日、市役所での手続き

オンラインで予約を済ませ、フォームの記入、必要書類を準備して予約を取った市役所へ向かいます。

私は予約5分前ぐらいに到着しました。

入り口で荷物検査をし、窓口へ。

受付カウンターの女性に、パドロンの予約をしてます、と初歩的なスペイン語で伝え、時間は?と言われ数字が苦手すぎて戸惑いw、どうにか伝えたら"○○ね!"とリストを見ながら名前を言われました。

番号札をもらいしばらく待つと、10分も経たないうちにスクリーンに自分の番号が表示されました。アポが必要なだけあって、そこまで待たされず手続きが行えるよう^^


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住民登録にあたり間違いがないように手続きを進めるためか、係りの方2人がかりで対応。

前述の通り、空欄の部分があったのでそこを埋め、いくつか質問され(でも私はスペイン語ほぼ話せないので3人で頑張って意思疎通を図るw)無事に登録が完了し、住民票をもらうことができました。

 

予約のキャンセル方法

 

予約をキャンセルしたい場合は、電話もしくはウェブサイトから行えます。

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Eliminar Cita Previaをクリックし、氏名・NIE/パスポート番号、予約確認メールに記載されている予約番号Código de citaを入力し次に進むと予約キャンセルが完了します。

 

私は最初スペイン入国から1ヶ月以上経過後の日付しか予約が取れなかったのですが、数日後再度検索したらもっと近い日付で空いているロケーションを見つけたので、予約を取り直しました。

この時、前の予約はキャンセルしないまま、二重に予約することができました。

すでに取っている予約が7日以内の場合は、同じ手続きの予約は二重にできませんが、もっと先の場合は二重にできると判明。(予約日前日に再度別の日程を予約するという実験をしたら分かったことです)

 

私のように二重で予約するという荒技を行う場合、不要な分はキャンセルすることを忘れずに!

 

最後に

 

スペインでの住民登録、お役所手続きなのでスムーズにいくかドキドキでしたが、書類不備もなくすんなりと済ませることができました。

マドリッドで、シェアハウスに住む方は是非参考にしてみてください。

ちなみに指定フォームは白黒で印刷(両面・片面ずつ印刷かはどちらでもOK)しました! 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました! 

スペインワーホリでの部屋(ピソ)探し。日本にいながら良い物件に巡り会うには?

こんにちは、ゆきーた(yukita_mk)です!

 

本日はスペインでの部屋探しについて。 

新しい土地に移動する・・・イコール寝泊りをする場所を探さなければいけません。

見知らぬ土地で、どんなところに住むんだろう?と日本国内でも少し不安になるのに、言葉も不自由な海外なんて。

私は不安を抱きながらも、日本にいるうちに住む場所を決めてしまい、運良く(?)なんの問題もなく住むことができています。

探し方やポイントなどを紹介したいと思います。

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スペインでシェアハウス探し

 

スペインでは日本よりシェアハウス文化が浸透しており、留学生や外国人長期滞在者だけでなく、スペイン人も(しかも学生だけでなく社会人も)シェアハウスに住んでいるのは珍しくありません。

もちろん自分1人用の部屋を探すことも可能ですが、スペインに長期で住む、と言っても1年なので、シェアハウスに住むことになる方が多いと思います。

 

現地到着後、最初はAirbnbやホステルで過ごし、実際に部屋を見学してから決める方法がその後数ヶ月〜1年間住む部屋を決めるという観点からすればベストかもしれませんが、私は前述の通り日本にいる間に契約してしまいました。

つまり実際に部屋を見ず、ということです。

 

使用したサイト(アプリ)と、私が部屋を決めるに至った経緯を紹介したいと思います。

 

シェアメイト募集アプリ "Badi"

 

スペインでの部屋探しに使えるサイトはいくつかありますが、私はメインでBadiというサイトのアプリを使い、最終的にBadiで見つけた部屋に住むことに決めました。

Badiは、シェアメイト探しに特化した部屋探しサイトです。

予算やエリアなどを絞って部屋をリストアップする方法と、マップ表示で場所を定めながら部屋を探すこともできます。

気に入った部屋があれば、"Invite to Chat"というところをタップしてリクエストを送れるのですが、シェアメイト探しに特化しているだけあり、貸主が借主(私)のプロフィールを見て気に入らなければ、Denied(拒否)されるというシステム。泣

拒否されるともうその貸主とは何のコンタクトも取れません。

日本でも流行っているマッチングアプリのよう^^;

 

"Badi"(アプリ)の使い方

 

私はアプリをダウンロードして使用しました。 

Badi

Badi

  • Badiapp 2015 Inc.
  • ライフスタイル
  • 無料

パソコンのサイトはこちら

badi.com

 

部屋の閲覧はログインしていなくても可能ですが、実際に貸主にコンタクトをするには会員登録が必要です。

Resisterボタンから、facebook経由・google経由・Eメールアドレス経由のいずれから登録が可能です。

登録を進めていくと、MSMで4桁の認証番号が送られてくるので、番号を入力すれば設定完了。

この時点では最低限の情報(記憶が曖昧ですが、名前・年齢・性別)だけ登録されているので、性格や関心のあること、ライフスタイルや好きなスポーツなどを適当で良いので登録し、プロフィールを完成させることが重要です。

Abount meという自由記載欄も必ず何かしら書いておくことをお勧めします。

最初空欄にしていたのですが、簡単な自己紹介を書いてみると、おそらく新しいメンバーとして貸主のページのトップに表示されやすくなるのでしょう。

部屋を貸したい方々から1日に何十件ものリクエストを受けました。

 

検索は予算や滞在期間、シェアメイトの最大人数や性別などのフィルターを掛けることも可能。

リスト表示と、マップ上から選ぶ方法があり、私はスペイン人の友人に勧められたエリアがあったので、マップ表示で検索しました。

一度も行ったことのなかったマドリードですが、毎日のようにマップを眺めているとどこに何があるのかだいたい把握できるように。笑

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▲マドリード全体から探すこともできるし(左)、拡大してエリアを特定して調べることも可能(右)

 

気になる物件を見つけたら、躊躇なくリクエスト(Invite to chat)を送るべきです。

吟味する必要はありません。相手からレスポンスがない確率の方が高いですから・・・

 

部屋探しに難航しても気を落とさないで

 

先ほど、マッチングアプリのよう・・・相手からレスポンスがない確率の方が高い・・・と書きましたが、事実です。

マドリードの中心地で、あなたが気に入った物件は他の人も気に入っています。

部屋を掲載した瞬間、数え切れない人からのリクエストが届きます。その中からとりあえずこの人に貸してあげてもいいかな、と思われない限りは何も始まりません。

リクエストを受けてくれても、メッセージのレスポンスは来ないなんてことも当たり前。

部屋を探し始めた当初、Deniedという表示を見たときはガーン・・・となりましたがw

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▲初めての拒否。笑

日々新しい物件が掲載されるので、数を打てば当たる、ではないですがある程度の基準を決めてどんどんリクエストを送って、レスポンスが良い人がいれば何人か同時進行で連絡を取ると必ず納得のいく物件が見つかるはず。

 

Badiアプリはもちろんアプリ上でのメッセージのやり取り→契約成立を狙っているので、電話番号などの個人情報を送るとアラートが出ますが、ほぼ100%みんなWhatsApp(LINEのようなSNS)使って連絡を取りたがる(実際その方がスムーズ)ので、WhatsAppのアカウントを持っておくと便利です。

WhatsApp Messenger

WhatsApp Messenger

  • WhatsApp Inc.
  • ソーシャルネットワーキング
  • 無料

 ▲私が8年ほど前にダウンロードしたときは有料でした^^;

 

メッセージのやり取りはスピードが命!

 

貸主とメッセージのやり取りができるようになったらレスポンスは早めにしましょう。

貸主も不特定多数の人と長いことメッセージのやり取りをするより、早めにシェアメイトを決めてしまいたいはず。

返信は早めに、そして日本にいるから部屋の見学はできないことを伝え、WhatsAppを使ってルームツアーのビデオを送ってもらったり、ビデオ電話をするのが良いと思います。

私の中でビデオ電話は結構重要でした。写真では伝わらない、ビデオで観れる物件の全体像や外の様子、シェアメイトやオーナーの雰囲気が分かるからです。

 

メッセージのやり取りはとても良くても、話してみて、うーん・・・ちょっと違うかも、と思った貸主・物件もありました。

 

iPhoneユーザーにオススメの裏技

裏技というのは大袈裟ですが、ビデオ電話で部屋を見せてもらう際はiPhoneの機能にある画面収録(スクリーンショットのムービーバージョン)を使うと、後々部屋を雰囲気を見直せるのでレコードしておくべきだと思います。

話しながら見ていると、きちんと確認し切れていない部分が必ずあるし、後から第三者にも見せてアドバイスをもらうのも重要だと感じました。

※アンドロイドに同機能が備わっているのか把握していないため、iPhoneユーザーと限定しています。

 

貸主からのリクエスト

 

Badiは貸主からのリクエストも受けることができます。

つまり、部屋を貸したい人が部屋を探している人のプロフィールを見て気に入ったらシェアメイトにならないかとリクエストを送ってくるということ。

初めはそんな機能があるのを知らなかったのですが、自分のプロフィールを全部埋めると続々とリクエストが届くようになりました。

部屋を探している身としては嬉しいですが、リクエストを送ってくれる貸主の部屋はマドリード郊外の確率が高いです^^;

マドリードは公共交通機関が充実しているので、郊外でも車なしでアクセス可能。徒歩圏内で何でも揃うエリアに住みたいか、静かな住宅地に住みたいか。後者の場合は貸主から受けるリクエストで良い物件が見つかると思います!

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先ほど気がつきましたが、アプリのアップデートで少し表示が変わっているよう。

以前はこちらから送ったリクエストと、受けたリクエストが別のタブでしたが、現在はひとつのチャット画面に集約されています。

Room enquiryがこちらから送ったリクエスト、Room inviteが貸主から送られてきたリクエストです。

 

物件探しのチェックポイント・注意点

 

私が実際に多数の物件を比較し、複数の人とアプリ上でのメッセージや、電話・ビデオ電話をした結果、部屋を探す上でのチェックポイント・注意した方がいいと思った点をシェアしたいと思います。

 

★家賃には光熱費が含まれているか

光熱費別という記載で募集している人も多いです。

スペインは光熱費や水道代が日本に比べて高いので、別途の場合は大体いくらになるのかチェックしましょう。

★何人でシェアしているのか

シェア人数多すぎるのは何かしらのトラブルにつながるリスクが高いと思います。

私が特に気になるのは掃除問題。シェア人数が多めのところは週1で共有スペースだけ清掃員を雇ってる物件がスタンダードのようですが、日々の細々したことが気になってしまいそう。

★募集されている部屋の位置

その家の中でどこに位置しているのか、結構重要。

私は候補にしていたところが、WhatsAppでビデオ電話をしたり、ルームツアーのムービーを見たりしたら、キッチンの真横で落ち着かなそう、人が集う広場に面していて騒がしそう、など気付いた物件がいくつかありました。

★募集している本人はこれからシェアすることになる人なのか、退去するから次の人を探しているのか、もしくはオーナーで実際には住んでいないのか。

部屋のスペックはもちろんですが、一つ屋根の下で過ごすことになるシェアメイトがどんな人なのかも大事。

私が最終的に決めて住んでいる家は、今一緒に住んでいる人が募集をかけていて、メッセージのやり取りやビデオ電話の時の雰囲気が良かったというのも決め手になったポイントです。

ちなみにオーナーやシェアハウスの管理会社が募集している場合は、グイグイ系であまり印象が良くありませんでした。

 

部屋探しサイト

 

私はBadiを使用していましたが、他にも部屋探しサイトはあるのでリンクだけ貼っておきます。

idealista

https://www.idealista.com/en/

▲idealistaは私も登録しました。賃貸だけではなく、家を買いたい人も見るサイト。

piso compartido

https://www.pisocompartido.com/en/

iRoommates

https://www.iroommates.com/rooms-for-rent/state_rooms/spain

 

最後に

以上がスペインへ行く前に部屋を決めた私の体験談です。

実際に物件を見てから決めるのが最適だと思いますが、スペインに着いたらすぐに長期滞在の家に住み始めたい方や、スペイン到着後一ヶ月以内に定住する住所が決まるか不安な方(スペインに長期で住む場合、到着後一ヶ月以内に住民登録が必要)は、日本に居ながらでも家探しが可能なので、参考になると嬉しいです。

 

【2019年スペインワーホリ】ビザ申請〜受け取りまで

こんにちは、ゆきーた(yukita_mk)です!

 

本日はスペイン ワーキングホリデービザの申請〜受け取りまで、簡単にまとめてみたいと思います。

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スペイン ワーキングホリデービザとは

ワーキングホリデービザとは、日本政府とスペイン政府との間の協定によって、ワーキングホリデー制度の参加者として有効な査証を所持する日本国の国民に対し、入国の日から一年間の滞在を許可し、かつ、旅行資金を補うために必要な限りにおいて、スペイン国の法令に従って就労することを認めるためのビザである。
年間発給ビザの枠は500名である。

 

ワーキングホリデー(以下ワーホリ)ビザは、文字通り滞在中働くも良し、ホリデーしまくるも良し、な長期滞在できるビザの中で1番フレキシブル且つ取得が簡単なビザではないかと思います。

 

スペイン語圏でワーホリがあるのは、現時点ではスペイン、チリ、アルゼンチンの3カ国。

どれもここ2年ほどで締結されたので、あまりメジャーではないかもしれません。

 

ワーホリで就ける職業は?

 

スペインのワーホリビザは1年間有効です。

日本でよっぽど潤沢な資金を準備していない限り、多くの方は現地で仕事先を探すことになると思います。

経済難で失業率が非常に高いスペイン。スペイン人すら仕事に困っているのにスペイン語が不自由なく話せるわけでもない外国人が働けるのか?と誰もが思うこと。

私が経験したカナダでのワーホリ時がそうでしたが、やはり可能性が高いのはカフェやレストランなどの飲食店。その次に英語を使って仕事ができる観光業でしょうか。

日本で培ってきたスキルがマッチすれば、スペインの企業で仕事が見つかる可能性もありますね。

でも冒頭に申し上げた通り、ワーホリビザの有効期限はたった1年。1年以内に辞めてしまう人を雇うのは稀なケースであること間違いありません。

 

スペインにいるからこそできるという利点を活かして、スペインや近隣諸国で買い付けたものをオンラインで販売するのも楽しそう。在庫を持ちたくない場合は、BUYMAを活用するのも良いかもしれません。

 

ビザ申請

 

ワーホリビザでスペインに滞在したい!と思ったら、ビザを取得するための申請が必要です。

スペイン大使館のホームページに申請要領と指定フォームが載っています。

 

ワーキングホリデービザ

 

記入例もあるのでそこまで迷うことはないと思いますが、一部記載ミスをして提出時訂正を求められた部分もあったので、今後の記事で分かりやすく説明していく予定です。

 

フォームへの記入と必要書類を揃えたら、申請者本人が大使館へ出向いて書類を提出しに行きます。

カナダの時は郵送でOKだったので、大使館へ行くのは少しドキドキ。

 

ちなみにスペインのワーホリビザは、渡航するフライトの予約確認書の添付が必要な上に、出発希望日の90日以上前の申請は受付できないと記載があるので、事前にきちんとスケジューリングをしておかないといけません。

わたしはそれプラス”31歳の誕生日”問題もあったので笑、入念に行いました。

 

最寄りの六本木一丁目からの道順は、こちらを参考にさせていただきました。

https://qladoor.com/spain-embassy-tokyo-access/

 

ビザ通知メール

 

31歳の誕生日を迎える2週間前に大使館へ申請書類を提出しました。翌週から海外旅行の予定があったので本来は預けるべきパスポートは一度持ち帰り、帰国後、大使館へ郵送。

パスポート送付時点で31歳だったのですが、ワーホリの募集要項には申請時30歳以下と記載されているので基準は満たしていると信じ、許可が下りたとの通知メールを待つのみ。

否決されることはないと思いながらも、通知メールがいつ来るかと待つ日々は結構ドキドキでした。

新年号『令和』が発表された2019年4月1日にビザが下りたとのメールが届き、一安心したのでした。

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▲ "件名なし"というそっけなさがスペイン大使館らしいw

 

大使館でビザ受け取り

 

ビザの受け取りも本人が大使館へ出向く必要があります。メールにある通り、身分証として免許証を持って大使館へ向かいました。

 

窓口で番号を呼ばれ、免許証を提示するとビザが貼ってあるパスポートとNIEの番号が書かれた書類(紙1枚)を受け取ることができました。

スペイン渡航後に住民登録と、在西日本大使館に在留届を出すよう書かれたメモを渡され、ビザ受け取りはあっさりと完了しました。

 

大使館の混雑度は?

 

大使館で申請となると、混み具合が気になりますよね。スペイン大使館の窓口は平日9:30〜12:30の3時間しか空いていないんです。

私の友人はヨーロッパ某国に学生ビザで滞在していた時、在日の大使館も、現地での役所手続きも、丸1日どころではないぐらい時間が掛かっていたようなので、スペイン大使館へも覚悟して向かいました。

ですが、ラッキーなことに申請&受取どちらも混雑度は低めでした。

というか待っている人ちらほらいるけど意外とすぐに呼ばれると言った方が良いでしょうか。

窓口は2つ、あとは個別で別室に呼ばれている方もいました。

 

申請時は10時ごろ大使館へ着き6〜7人待っている方がいましたが、2番目に呼ばれ、申請書類チェックなどの時間を含め滞在時間15〜20分ほど。

受け取り時は10時半過ぎに着き、申請時より空いていてスムーズだったので滞在10分程度で完了。

窓口終了間近はもっと混雑するのかもしれませんが、長時間待つことを覚悟していたので拍子抜けするぐらいあっという間に感じました。

 

※2月&4月に1回ずつ訪れただけの情報なので普段の様子は分かりません。時間に余裕を持って大使館へ出向きましょう(^^)

 

最後に

 

スペインワーホリはカナダの時と比較すると、申請時の提出書類が多く集めるのに少し労力が必要でした。そのことについては別記事で詳しく書きたいと思います。

 

ですが、大使館での手続きはシンプルで、構えていたほど時間も掛からず問題なく完了しました。

 

今後ビザ申請や、現地での手続き、生活について綴っていく予定ですので、是非また読みにいらしてください!

 

お読みいただき、ありがとうございました!